経営者を励まし現状聞く 東京・北区
安倍晋三首相と公明党の太田昭宏代表は27日、中小企業や商店街の現状をさぐるため、東京・北区の十条銀座商店街を視察した。
これには、公明党の赤羽一嘉党経済産業部会長(衆院議員)らが同行した。
一行は、1954年に創業した菓子舗「むさしや」で、炭火で焼き上げたせんべいを購入。出来立てのせんべいを口にした安倍首相と太田代表は「おいしいですね」と笑顔を見せた。
その後、商店の経営者らを激励しながら歩き、同行した十条銀座商店街振興組合の飯田俊夫理事長は、太田代表に対し、今年(2006年)の通常国会での「まちづくり三法」の成立への公明党の推進に謝意を表明。太田代表は「頑張ってください」と励ました。
安倍首相は、記者団に対し、今回の視察について、「何とか活気を呼び寄せようと頑張っている皆さんの姿をじかに拝見させていただき、生の声を聞きたいと思った」と強調。同商店街について「活気に満ちている」と感想を述べ、今後の活性化対策に生かしていきたいとの考えを示した。













