今年の予算は、なんといっても経済が再建されて、税収が伸びたこと、そして財政健全化に向けて、一歩を力を込めて踏み出そうとする強き意志によって成し遂げたものだ。社会保障関係費が一般会計で20兆を越えた時とともに、感慨をもって迎えた今年だ。
財政についてのいろいろな安易な論を「平成の子どもたちの未来のために」、矢野さんがいかにギリギリの所(もう越えている)まで来ているかを「ワニの口(一般会計の歳出歳入の推移)」「先進7か国の国・地方の債務残高(GDP比)の推移」にはじまり、データを駆使して、きわめて丁寧に示している。













