
公明党の太田昭宏代表は10日、東京・新宿区の公明党新館で、新任のあいさつに訪れた中国の崔天凱駐日大使を歓迎し会談した。公明党の北側一雄幹事長、高野博師国際委員長、赤羽一嘉国際局長、高木陽介衆院議員が同席した。
太田代表は「この1年の日中の関係改善はめざましく、うれしく思っている」と述べ、安倍晋三前首相の訪中をはじめとした与党、公明党幹部の訪中や温家宝首相、賈慶林全国政治協商会議主席の訪日を挙げた上で、今年(2007年)4月の温家宝首相との会談で、(1)首脳間の交流促進(2)環境問題での協力(3)青年交流――の「三つの加速」を提案したことを紹介。胡錦濤国家主席の訪日について「来年(2008年)早い時期に来ていただいて、その後、洞爺湖サミットでまた会えるという2回の訪日を望んでいる」と述べた。
大使は「公明党は両国の関係改善、発展に尽力してきた。そのことは中国の人々もよく知っている」と述べ、日中関係改善に対する公明党の貢献に感謝を述べた。
さらに、中国外務省が福田康夫首相の訪中を検討し、胡主席の訪日準備を進めているとし、「双方が両国のハイレベルの相互訪問を成功させなければならない」と強調した。
また、福田首相の訪中時期について、「中国側は年内を希望している。ハイレベルの交流に勢いをつけたい」と述べるとともに、胡主席の訪日については「(日本側は)春爛漫、桜満開の時の訪日を希望されている」と語った。
太田代表は「日本と米国、中国の3カ国がしっかりと連携を取って、考え方にそごがないようすることが極めて重要だ」と述べ、日米中の3カ国関係について大使の考えを尋ね、「世界の中の日中関係として一歩も二歩も前進させたい」と強調した。
崔大使は「アジアの平和と安定を守り、地域の繁栄のために3カ国は大きな責任がある」と述べ、「これから機会をつくって意見交換をしていきたい」と語った。
公明新聞:2007年10月11日
大使は「公明党は両国の関係改善、発展に尽力してきた。そのことは中国の人々もよく知っている」と述べ、日中関係改善に対する公明党の貢献に感謝を述べた。
さらに、中国外務省が福田康夫首相の訪中を検討し、胡主席の訪日準備を進めているとし、「双方が両国のハイレベルの相互訪問を成功させなければならない」と強調した。
また、福田首相の訪中時期について、「中国側は年内を希望している。ハイレベルの交流に勢いをつけたい」と述べるとともに、胡主席の訪日については「(日本側は)春爛漫、桜満開の時の訪日を希望されている」と語った。
太田代表は「日本と米国、中国の3カ国がしっかりと連携を取って、考え方にそごがないようすることが極めて重要だ」と述べ、日米中の3カ国関係について大使の考えを尋ね、「世界の中の日中関係として一歩も二歩も前進させたい」と強調した。
崔大使は「アジアの平和と安定を守り、地域の繁栄のために3カ国は大きな責任がある」と述べ、「これから機会をつくって意見交換をしていきたい」と語った。
公明新聞:2007年10月11日













