その気でやる男 太田あきひろ

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中国青年代表団を歓迎


 公明党の太田昭宏代表、浜四津敏子代表代行らは19日、東京・新宿区の党本部で、中国最大の青年団体である中華全国青年連合会(全青連)が派遣した「中国青年代表団」(チ傑英団長)一行を熱烈に歓迎し、懇談した。


 これには、公明党から井上義久副代表、北側一雄幹事長、神崎武法常任顧問、上田勇、赤羽一嘉、高木陽介、谷口和史の各衆院議員、加藤修一、西田実仁、谷合正明、鰐淵洋子の各参院議員も出席。中国青年代表団からはチ団長、趙亜樵秘書長をはじめ20人が出席した。
 席上、太田代表は青年代表団一行の来日、来党を心から歓迎する意を表した上で、「日中の青年交流の重要性を痛感している。公明党は長きにわたって日中の青年の交流に尽くしてきた。これからも尽くしていきたい」と強調。来年開催される北海道・洞爺湖サミットや北京五輪で、さらなる両国の交流が促進されることに期待を寄せた。
 さらに太田代表は、党訪中団として今年1月に胡錦濤国家主席と会談したことや、4月に中国の温家宝首相が来日したことなどに触れ、「この1年で日中関係は大きく改善し前進してきた。国交回復35周年の記念事業も成功し、日中関係改善の強い波が起こっている」と力説した。
 これに対し、チ団長は「中日友好の交流は1000年以上にわたるものだ。近代において中日の歴史に紆余曲折があったことも事実だが、国交回復後35年の間で、政治家や両国民が日中関係の改善に努力してきた」と述べた上で、「特に、平和友好発展に努力してきた公明党に感謝したい。今後とも、この友好交流を長く続けたい」と強調した。
 懇談では、中国青年代表団から、連立政権での公明党の役割などについて活発な質問があった。この中で太田代表は、「公明党は庶民、中小企業、地域で困っている人の味方の政党だ。日中関係でも安倍晋三前首相、福田康夫首相とともに関係改善に尽くしてきた。公明党は日中関係改善のエンジンになりたいと考えている」と述べるとともに、日中の環境協力の強化などに積極的に取り組む考えを示した。
 北側幹事長は連立政権の利点について、「国民の多様な意見を政策に反映することができる。与党の間でも政策論争のプロセスがあり、国民の目から見て分かりやすいのではないか」と述べた。
公明新聞:2007年10月20日