公明党の活躍ぶりをマスコミ報道や識者の発言などを通して随時、紹介します。
「参院宿舎の建て替え『凍結を』 公明・太田代表が提案」(20日付夕刊 朝日)、「『参院宿舎 衆院兼用で』 空き100戸 公明代表が凍結論」(21日付 産経)。
公明党の太田昭宏代表は20日の党の会合で、東京・紀尾井町に計画されている参院清水谷議員宿舎(東京・千代田区)の建て替え計画について「いったん計画を凍結し、衆院赤坂議員宿舎(同・港区)を衆・参で共有したらどうかと提起させていただきたい」と提唱。この発言はマスコミ各紙で注目され、大きく報じられました。
衆院赤坂議員宿舎は今年4月に入居を開始しましたが現在、全300戸のうち約100戸が空き部屋。ここに参院清水谷議員宿舎(80戸)の参院議員が入居すれば、建て替えは必要がなくなるというわけです。
太田代表は、「衆・参が宿舎を共有することで、コスト(費用)の削減ができるならば、大事なことだ」と指摘しました。
今週に入り早速、与野党から反応が相次ぎ、自民党の伊吹文明幹事長は22日の記者会見で賛意を表明。23日には、笹川堯衆院議院運営委員長が「『参院側と話をして議院運営委員会理事会に諮りたい』と述べ、前向きに取り組む考えを示し」(24日付 読売)ました。
隗より始めよ――ムダ廃止、行政改革推進へ、国会議員も歳出削減に取り組むべきとの太田代表の提案に反響が広がっています。
公明新聞:2007年10月27日













