公明党の太田昭宏代表は28日、国会内で「関西国際空港全体構想促進協議会」の下妻博会長(関西経済連合会会長)、関西国際空港株式会社の村山敦社長らから、関西国際空港の2期事業の着実な推進と機能充実、経営基盤の強化などに関する要望を受けた。西博義、佐藤茂樹の両衆院議員が同席した。 席上、下妻会長は関西国際空港について「長距離滑走路が2本あり、24時間フル運用可能だ。世界に開かれた空港として、重要な役割を担っている」と述べ、(1)国際物流関連施設の整備促進(2)財務体質の抜本的改善(3)空港利用コストの低廉化(4)国際線と国内線の乗り継ぎ機能確保――などに向けた国の取り組みの必要性を強調。公明党の尽力を求めた。
これに対し、太田代表は「関西国際空港には、アジアと世界を結ぶハブ(拠点)空港としての役割を担わなければならない」と述べ、実現に取り組む考えを示した。
公明新聞:2007年11月30日













