福田康夫首相(自民党総裁)と公明党の太田昭宏代表は11日夜、首相公邸で党首会談を行い、海上自衛隊によるインド洋での給油活動のための補給支援特別措置法案について、15日までの会期内での成立へさらに努力を継続することで一致した。
同法案については、参院第1党の民主党が非常に大事な立場であることから、同党の責任ある対応を期待することでも一致した。
太田代表は、日中関係のさらなる発展に向け「できるだけ早い時期の訪中をお願いしたい」と強調。福田首相は「中国には、できるだけ早く行きたい」と訪中に強い意欲を示した。
また、太田代表は、中国に対するポストODA(政府開発援助)として、日中環境基金の創設の重要性を指摘。首相は「よく研究してみる」と応じた。
公明新聞:2007年12月12日













