公明党の太田昭宏代表は17日、ラオスのトンルン・シースリット副首相兼外相と東京都内で会談した。富田茂之衆院議員と遠山清彦参院議員が同席。
会談の中で太田代表は「ラオスは北朝鮮とも対話をしている国であり、日本として貴重な国だ」と強調。トンルン副首相は、拉致問題について「北朝鮮が日本と対話をして、解決するよう最大限に働き掛けていく」と述べ、日朝の2国間対話の促進を支援するとの考えを語った。
トンルン副首相は、今回の来日で「開発の三角地帯」支援のため日本アセアン統合基金から2000万ドルの使用決定や、日・ラオス投資協定への署名が実現したと紹介。太田代表らは「(メコン流域の)5カ国に(日本企業の進出が)大きく進んでいくことが期待できる」と述べ、「公明党としても押し上げていきたい」と強調した。
公明新聞:2008年1月18日













