
「清々しい新年を迎えられた」――中国残留邦人(孤児)への新たな支援策が実現し、喜びの声が広がっている。公明党の太田昭宏代表は19日、東京・足立区内で行われた中国帰国者東京連絡会(池田澄江会長)の新春の集いに出席し、同会から感謝状を受けた。公明党の西田実仁参院議員、古川伸一・東京都港区議も同席した。
席上、太田代表は、昨年11月に成立した改正残留邦人支援法について、「私たちは、中国残留邦人の皆さまが、帰国して本当に良かったと思えるような、また生命の尊厳が感じられるような解決を一貫して求めてきた」と強調。その上で、今後は生活上の相談など細やかな対応に全力で取り組む考えを述べた。
池田東京連絡会会長は、太田代表に対し「責任感、熱意を持って中国残留邦人の人権回復へ大いに尽力された」として、感謝状を手渡した。
公明党は、中国残留邦人への支援策の充実を一貫して推進。新支援策を作成した与党プロジェクトチームでは、議論をリードし、残留邦人の人間としての尊厳の確保や生活保護とは全く違う給付金制度を実現させた。
公明新聞:2008年1月20日













