
いよいよ通常国会が始まる。毎日毎日、非常に大事な闘いが続く国会になるが、公明党は一致結束して乗り切っていきたい。
(年頭から)いきなり経済の衝撃が日本に直撃する状況になった。株安・円高、そして原油高、小麦や大麦(の価格)も上がっている。国民生活にあくまで焦点を置き、「生活に直結。政治に実現」というわれわれの闘いを貫き、「常に公明党は、庶民や中小企業、地域で困っている人の味方(であり)、その心がよく分かっているのが公明党だ」と言われる主張、論戦を展開していきたい。
福田(康夫)首相が常々言い、まさにわが党の主張と思っているのが、「生活が大事」という点。そういうことでは、政治も行政も、すべて「生活」の側から変えていかなくてはいけない。行政を司る役人をはじめとする意識の根本的な改革が必要だ。
その意識を変える先導役に私たちがならなくてはいけないと強く感じている。
今年は選挙含みの年だ。(衆院の解散・総選挙は)秋以降が望ましいが、いつ選挙戦が行われるかは予断を許さない状況が続くことを考えると、私たち議員は選挙戦がいつあっても勝ち抜いていける常在戦場の決意で闘っていきたい。必ず次の衆院選に勝つためにも、通常国会で成果を挙げることが大事だ。
(通常国会は)緊迫する場面が常につきまとうと思うが、全力を挙げて乗り切り、安心で安全な勢いのある国づくりに向け、公明党が先駆を切る闘いのスタートを切っていきたい。
公明新聞:2008年1月19日













