
公明党の太田昭宏代表は2日、東京・北区で国が初めて国家予算で設立した総合型トレーニング施設「ナショナルトレーニングセンター」の竣工式に出席するとともに、レスリングや卓球、体操、柔道の選手らが練習に励む屋内トレーニングセンターを視察した。池坊保子文部科学副大臣(公明党)や佐藤茂樹、富田茂之の両衆院議員、山下栄一参院議員も出席した。
同センターは、国を挙げてトップアスリートの技術向上を支援するための拠点施設。屋内トレーニングセンターや陸上トレーニング場、屋内テニスコート、アスリートヴィレッジ(宿泊施設)で構成され、隣接する国立スポーツ科学センターと連携することで、スポーツ科学などを取り入れた効果的なトレーニングを行うことができる。
公明党はこれまで、東京・北区の住民と連携し、同センターの整備に関する要望を行うなど、同センターの充実に尽力してきた。
視察で太田代表らは、8月に開催予定の北京オリンピックの卓球女子日本代表・福原愛さんらを激励。また、祝賀会であいさつした太田代表はトップアスリートのさらなる活躍に期待を寄せた。
視察を終えた太田代表は、「教育の観点からもスポーツは大事だ。ナショナルセンターのようなものは、ほかの先進国にはあるが日本にはないもので、こうしてできたことは喜ばしい」と述べ、池坊副大臣も「科学を取り入れたトレーニング施設の環境整備ができた」と喜びを語った。
公明新聞:2008年2月3日













