その気でやる男 太田あきひろ

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中小企業 全力で支える

 


公明党の太田昭宏代表は8日、東京都内で日本商工会議所(日商)会頭である岡村正・日本商工連盟会長と会い、このほど党が作製した「中小企業応援ブック」を贈呈するとともに、中小企業支援策などで意見を交わした。党中小企業活性化対策本部の白浜一良本部長(副代表、参院議員)、浜田昌良事務局長(参院議員)、赤羽一嘉経済産業部会長(衆院議員)が同席した。


 太田代表は、「応援ブック」への岡村会長のコメントの掲載に謝意を述べるとともに、党が「応援ブック」を作製した経緯について、公明党の尽力で中小企業支援策が拡充する一方で、「(中小企業の皆さんがこれらを)知らないことが多い。私たちは、これを機に中小企業の皆さんからさまざまお話を伺い、一つの運動にしようと思っている」と述べ、党を挙げて各議員が中小企業の現場で対話を重ね、課題を集約する中でニーズ(要望)に即した中小企業の政策づくりの橋渡しを進めていく考えを説明した。
 公明党が最新の制度を盛り込んだ応援ブックを作製したことについて、岡村会長は「ありがたいことだ。こうした制度をどのように展開するかが大事。2008年度は"中小企業再生元年"にするつもりで頑張りたい」と謝意を述べた。
 また、太田代表は「とにかく景気、経済を元気にしなければいけない。そのためにも3月末にはきちんと結論が出ないと大変なことになる」とし、予算政府案の年度内成立の必要性を強調。
 これに対し、岡村会長は、日商の景況感調査で昨年12月に比べ、今年1月がより悪化していることや、特に内需関連企業が疲弊してきている実態を憂慮。「4月の新年度から施策が実施できるよう(予算の年度内成立を)ぜひお願いしたい」と重ねて要請した。
公明新聞:2008年2月9日