太田代表と女性委 「保育ママ」の現場へ
東京・足立区

公明党の太田昭宏代表と女性委員会(松あきら委員長=参院議員)らは25日、東京都足立区役所を訪れ、同区の「家庭福祉員(保育ママ)制度」について関係者と意見交換するとともに、実際に保育を行っている現場を視察した。これには太田代表はじめ、松委員長、古屋範子党女性局長(衆院議員)、山本香苗副女性委員長(参院議員)、友利春久都議が参加した。
保育ママ制度は、保育士などの資格を持つ人が自宅で乳幼児を預かる仕組み。保育所待機児童対策の一環として実施されており、現状は国の事業と自治体独自の事業の2種類がある。今国会に提出が予定されている児童福祉法改正案には、保育ママを法的に位置付け、要件などを緩和し統一の基準を設けることが盛り込まれている。
足立区では、保育ママになる要件を国の事業より緩和している一方、毎年の更新制度を導入しているため、保育の質が保たれている。同区の三橋雄彦保育課長によると、区内の保育ママは88人で紹介は区が行っており、問い合わせが多いことからニーズは高いという。
一行は区内の家庭福祉員・関春代さん宅を訪れ、実際に保育している現場を視察。関さんは、利用者の反響について、「家庭的な教育ができることや、保育所より目が行き届くので、非常に喜ばれている」と述べた。
視察後、古屋局長は、「家庭的教育が求められている中で、保育ママの重要性が感じられた。こうした先駆的な取り組みを国としても学びながら、さらに保育ママの拡充に努めていく」と述べた。
公明新聞:2008年2月26日
足立区では、保育ママになる要件を国の事業より緩和している一方、毎年の更新制度を導入しているため、保育の質が保たれている。同区の三橋雄彦保育課長によると、区内の保育ママは88人で紹介は区が行っており、問い合わせが多いことからニーズは高いという。
一行は区内の家庭福祉員・関春代さん宅を訪れ、実際に保育している現場を視察。関さんは、利用者の反響について、「家庭的な教育ができることや、保育所より目が行き届くので、非常に喜ばれている」と述べた。
視察後、古屋局長は、「家庭的教育が求められている中で、保育ママの重要性が感じられた。こうした先駆的な取り組みを国としても学びながら、さらに保育ママの拡充に努めていく」と述べた。
公明新聞:2008年2月26日













