記者会見で太田代表
日銀総裁 空白は許されない
公明党の太田昭宏代表は7日午前、国会内で記者会見し、原油高の影響などで諸物価が高騰している問題について、「生活を直視した党として、執念を持って(対策に)臨んでいきたい」と力説し、現場視察などを精力的に行い、物価高騰対策に全力を挙げる考えを強調した。
太田代表は、6日の党中央幹事会で「庶民の生活をどう守るかという観点から(物価高騰を)放置はできない。便乗値上げも許さない」などと主張し、「物価高騰への対策を強めていくことを決めた」と力説。党の消費者問題対策本部や女性委員会を中心に、対策に取り組む考えを示した。
19日に任期が切れる日銀総裁人事については、「少なくとも空白はつくってはならないという一線は、議員、政府は(守る)努力をしなくてはならない」との考えを示した。同意人事のあり方については「仕組みの問題と同時に、それがいい方向に作動することへの努力が非常に大事」と指摘した。
福田康夫首相が6日に日本経団連の御手洗冨士夫会長と会談し、直接、賃上げを要請したことについては、「大変、評価したい」と述べた上で、「首相のリーダーシップが発揮されている。これが結果として、労働分配率や給与が上がることに結び付くように強く望みたい」と訴えた。
公明新聞:2008年3月8日
19日に任期が切れる日銀総裁人事については、「少なくとも空白はつくってはならないという一線は、議員、政府は(守る)努力をしなくてはならない」との考えを示した。同意人事のあり方については「仕組みの問題と同時に、それがいい方向に作動することへの努力が非常に大事」と指摘した。
福田康夫首相が6日に日本経団連の御手洗冨士夫会長と会談し、直接、賃上げを要請したことについては、「大変、評価したい」と述べた上で、「首相のリーダーシップが発揮されている。これが結果として、労働分配率や給与が上がることに結び付くように強く望みたい」と訴えた。
公明新聞:2008年3月8日













