その気でやる男 太田あきひろ

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経済、政治、文化など重層的な交流強化へ

オヨーン外相(モンゴル)と会談
太田代表

 

 公明党の太田昭宏代表は4日、都内で、モンゴルのオヨーン外相と会談し、両国間で政治や経済、文化など重層的な交流を深め、関係を一層強化することで一致した。公明党から赤羽一嘉国際委員長、上田勇国際副委員長、松あきら参院議員が同席した。

 冒頭、太田代表は「日本はモンゴルに大変親しみを持っている。友好関係をもっと深めなければならない」と強調。オヨーン外相は「モンゴルにとっても、日本は大変親しみがある国だ。今後は、経済的なパートナーシップを確立し、関係を深めていきたい」と述べた。
 また、同外相は、昨年(2007年)2月のエンフバヤル大統領の訪日で発表された共同声明「今後10年間の日本・モンゴル基本行動計画」を踏まえ、「日本との総合的パートナーシップ関係が強まることを期待したい。公明党も関係発展を支援してもらいたい」と力説。日本のODA(政府開発援助)の重要性を述べるとともに、今後の民間投資の拡大も歓迎する考えを示した。
 これに対して、太田代表は「経済交流は大変重要だ」と述べた上で、「経済交流だけではひずみも出る。政治や文化、青年の交流を進め、重層的な交流をしていかなければならない」と強調。また、環境問題での協力を推進すべきと力説した。
 同外相も「これからは政党間、議員間の交流をもっと進めていきたい」と述べるとともに、「政治や経済、文化の重層的な交流によるパートナーシップの形成が望ましい」との見解を示した。
 このほか、太田代表は、北東アジアの平和、安定にモンゴルの役割が重要と述べた。
公明新聞:2008年3月5日