総裁「空白」は許されない
記者団に太田代表
公明党の太田昭宏代表は13日、同日の衆院本会議で武藤敏郎日銀副総裁の総裁昇格が自民、公明の与党両党などの賛成多数で同意されたことを受け、国会内で記者団の質問に答え、衆参で賛否が分かれた日銀総裁人事への対応などについて見解を述べた。
この中で、太田代表は「衆院としての意思が圧倒的多数によって示された」と強調。武藤氏について「この5年間の主張も含め、副総裁として(日銀の)独立したかじ取りができている」と評価した。
その上で、太田代表は、「政府提案は尊重すべき」と述べるとともに、「国会の同意が(衆参)両院で違う結果からみると、与野党での協議に、(総裁ポストの)空白をつくらないように、直ちに踏み出すことが大事だ。(民主党など野党が)なぜ不同意の考え方を示したのかも含め、よく協議したい」との考えを示した。
また、同日の衆院本会議での討論を受け、民主党が武藤氏の総裁昇格に反対する理由について、「財務省出身だという以外、明確な理由が見当たらない」と指摘し、反対理由に説得力がないとの認識を示した。
公明新聞:2008年3月14日
その上で、太田代表は、「政府提案は尊重すべき」と述べるとともに、「国会の同意が(衆参)両院で違う結果からみると、与野党での協議に、(総裁ポストの)空白をつくらないように、直ちに踏み出すことが大事だ。(民主党など野党が)なぜ不同意の考え方を示したのかも含め、よく協議したい」との考えを示した。
また、同日の衆院本会議での討論を受け、民主党が武藤氏の総裁昇格に反対する理由について、「財務省出身だという以外、明確な理由が見当たらない」と指摘し、反対理由に説得力がないとの認識を示した。
公明新聞:2008年3月14日













