「女性」「高齢者」支援とともに
太田代表が官房長官に要請

公明党の太田昭宏代表は21日午後、首相官邸で町村信孝官房長官と会い、GDP(国内総生産)や給与総額の引き上げに向けた雇用戦略について「60歳代以上の雇用促進と、若者の正規雇用化、女性の社会参画の三つの角度を具体的にしっかりやってほしい」と強く要望した。
この中で太田代表は、政府が4月末にも新たな雇用戦略をまとめる方針であることを踏まえ、公明党が年頭から主張してきた(1)高齢者(2)若者(3)女性――に焦点を当てた雇用促進策に取り組むべきとの考えを改めて強調した。
特に若者の雇用をめぐる状況について太田代表は、「派遣の人たちが大変、苦慮している実態がある」などと指摘。「若者の雇用をもっと安定させなくてはいけない」と訴え、「(雇用実態に)しっかり目配りをした戦略性を立て、方向性を示し、若者をバックアップしてほしい」と強く要請した。
また、女性の就労人口が結婚、子育てで退職した後、再び就職する「M字カーブ」を描く特徴があることから、「M字カーブを脱却し、しっかり仕事ができるようにしてほしい」とも述べた。
これに対し町村官房長官は「しっかりやる」と応じ、担当閣僚らに伝える考えを示した。
公明新聞:2008年4月22日
特に若者の雇用をめぐる状況について太田代表は、「派遣の人たちが大変、苦慮している実態がある」などと指摘。「若者の雇用をもっと安定させなくてはいけない」と訴え、「(雇用実態に)しっかり目配りをした戦略性を立て、方向性を示し、若者をバックアップしてほしい」と強く要請した。
また、女性の就労人口が結婚、子育てで退職した後、再び就職する「M字カーブ」を描く特徴があることから、「M字カーブを脱却し、しっかり仕事ができるようにしてほしい」とも述べた。
これに対し町村官房長官は「しっかりやる」と応じ、担当閣僚らに伝える考えを示した。
公明新聞:2008年4月22日













