道路財源一般化
与党の責任で実現 記者会見で太田代表
公明党の太田昭宏代表は11日午前、国会内で記者会見し、道路特定財源や後期高齢者医療制度などについて見解を述べた。
太田代表は、道路特定財源を2009年度から一般財源化するなどとした福田康夫首相の提案について、野党との政策協議が不調に終わった場合でも与党として実現する考えを強調した。
さらに、揮発油(ガソリン)税などの暫定税率失効による影響で道路事業などが凍結していることを踏まえ、「関連する職業の人たちに多大な混乱と心配が押し寄せてきている」と指摘。参院の主導権を握る民主党に対し「早く参院で(暫定税率維持を含む税制改正法案の)結論を出してもらいたい」と強く求めた。
後期高齢者医療制度について太田代表は、「高齢者は(保険料などが)どう変わるのかを素朴に聞きたい」とし、「現在の医療制度や保険制度など仕組みを説明する方が多いが、不安になっている人に対して『あなたは、こうですよ』という説明がなされていない」と指摘。
その上で、現行制度との変更点について(1)保険証が新しくなる(2)保険料は減る人が多い(3)掛かり付け医を持つことが可能になる――などと説明し、「不安が少しでも解消できるように、説明は一人一人の側に立って親切に丁寧にやることが大事だ」と訴えた。
15日告示、27日投票の衆院山口2区補欠選挙については「福田内閣初めての国政選挙で重要だ。だから勝ちたい」と力説し、全力で支援する考えを示した。公明党が推薦する自民党新人の山本繁太郎氏について「大変、評判がいいと聞いているし、山口の活性化に最も力が出せる候補だということが浸透してきていると思う」と述べた。
公明新聞:2008年4月12日
さらに、揮発油(ガソリン)税などの暫定税率失効による影響で道路事業などが凍結していることを踏まえ、「関連する職業の人たちに多大な混乱と心配が押し寄せてきている」と指摘。参院の主導権を握る民主党に対し「早く参院で(暫定税率維持を含む税制改正法案の)結論を出してもらいたい」と強く求めた。
後期高齢者医療制度について太田代表は、「高齢者は(保険料などが)どう変わるのかを素朴に聞きたい」とし、「現在の医療制度や保険制度など仕組みを説明する方が多いが、不安になっている人に対して『あなたは、こうですよ』という説明がなされていない」と指摘。
その上で、現行制度との変更点について(1)保険証が新しくなる(2)保険料は減る人が多い(3)掛かり付け医を持つことが可能になる――などと説明し、「不安が少しでも解消できるように、説明は一人一人の側に立って親切に丁寧にやることが大事だ」と訴えた。
15日告示、27日投票の衆院山口2区補欠選挙については「福田内閣初めての国政選挙で重要だ。だから勝ちたい」と力説し、全力で支援する考えを示した。公明党が推薦する自民党新人の山本繁太郎氏について「大変、評判がいいと聞いているし、山口の活性化に最も力が出せる候補だということが浸透してきていると思う」と述べた。
公明新聞:2008年4月12日













