その気でやる男 太田あきひろ

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肝炎対策基本法制定

早急に太田代表ら原告団と面会
患者救済粘り強く

080515-1.JPG 公明党の太田昭宏代表、斉藤鉄夫政務調査会長は14日、衆院第2議員会館で薬害肝炎全国原告団、弁護団らと面会し、肝炎対策基本法の早期制定を求める要望を受けた。これには党肝炎対策プロジェクトチーム(PT、赤松正雄座長=衆院議員)の国会議員が出席した。
 肝炎対策については、与党PTの提言に基づいて、医療費助成制度が今年(2008年)4月から始まっているが、基本法の制定をめざす与野党協議は決裂したままになっている。
 席上、太田代表は困っている人を救うために、政治はきちんと結果を出さなければならないと強調。「この問題は、絶対に政争・政局として扱ってはならないと強く思っている」として、法制化に向けて粘り強く取り組んでいく考えを示した。

 全国弁護団の鈴木利廣代表は、医療費助成を永続的な制度にするためにも基本法の制定は必要だと主張し、「与党案は全体的にバランスよくできていると思う。与党案を骨格に、民主党が指摘する国の責任と、医療費助成を盛り込めば十分だ」と述べた。
 原告団の山口美智子代表は、これまでの公明党の取り組みに感謝を述べた上で、「私たちは国のずさんな対応で苦しめられてきた。これからウイルス性肝炎患者が、安心して治療に専念できるような法案を早急に考えてほしい」と強く求めた。