国発注工事 地元企業のJV参加促進も
冬柴国交相 早期実現に強い決意
太田代表ら要望
公明党の太田昭宏代表は3日、国土交通省を訪れ、冬柴鉄三国交相(公明党)に対し「沖縄県の航空・建築・観光に関する要望」を行った。高木陽介国交部会長(衆院議員)、遠山清彦沖縄県本部顧問(参院議員)が同席した。
要望では、航空に関して、那覇空港の新滑走路建設など整備拡張の推進と着陸料、空港使用料軽減措置の延長を要望。
建築関連では、国発注の大型工事の共同企業体(JV)への地元企業の参画促進、公共工事において鋼材価格の高騰に対応する「単品スライド条項」の早期適用、建築確認申請において事前審査制度を認める措置を延長することを求めた。観光関連としては、国際会議やコンベンションの沖縄誘致への配慮を求めている。
席上、太田代表は、今回の要望は先月(5月)、沖縄県を訪れた際に地元の経済関係者らから寄せられた内容であることを指摘し、特に那覇空港の新滑走路の早期建設とJVへの地元企業の参加促進を「沖縄の切実な願いだ」と強調した。
冬柴国交相は「新滑走路建設は喫緊の課題」との認識を表明。滑走路1本の空港で発着利用量が飽和状態にある空港として福岡空港と那覇空港を挙げた上で「新幹線など代替交通手段のない那覇空港の事情はより深刻」とし、「頑張ります。ピシッとやる。これは、はっきり申し上げる」と、新滑走路早期実現への決意を述べた。
国交相はまた、単品スライド条項に関し「今月(6月)中のできるだけ早い時期に適用できるようにしたい」と表明した。
席上、太田代表は、今回の要望は先月(5月)、沖縄県を訪れた際に地元の経済関係者らから寄せられた内容であることを指摘し、特に那覇空港の新滑走路の早期建設とJVへの地元企業の参加促進を「沖縄の切実な願いだ」と強調した。
冬柴国交相は「新滑走路建設は喫緊の課題」との認識を表明。滑走路1本の空港で発着利用量が飽和状態にある空港として福岡空港と那覇空港を挙げた上で「新幹線など代替交通手段のない那覇空港の事情はより深刻」とし、「頑張ります。ピシッとやる。これは、はっきり申し上げる」と、新滑走路早期実現への決意を述べた。
国交相はまた、単品スライド条項に関し「今月(6月)中のできるだけ早い時期に適用できるようにしたい」と表明した。













