香港チョック首席代表と会談
太田代表ら
公明党の太田昭宏代表は10日、都内で香港特別行政区政府・駐東京経済貿易代表部のジェニー・チョック首席代表と会談した。
席上、太田代表は日本と中国、香港が国際社会と連携して取り組む課題として、(1)地球環境(2)原油・食糧高騰(3)新型インフルエンザ対策(4)地震・災害対策――を指摘。これに対してチョック首席代表は、新型インフルエンザ対策などに関して「香港はかつてSARS(新型肺炎)で大変な経験をした。その経験を生かして諸課題に対応したい」と述べた。
一方、チョック首席代表は、香港を訪れる年間2800万人の観光客のうち、1400万人が中国本土からの観光客であることを紹介。「中国の勢いを感じるとともに、香港経済の牽引力を観光産業が担っている」との認識を表明。太田代表は香港経済の好調ぶりに対し、「大変に感銘を受ける。日本も香港に学ばなければならない」と語った。
この日の会談には、赤羽一嘉国際委員長(衆院議員)、遠山清彦国際局長(参院議員)、谷口和史同次長(衆院議員)が同席した。
この日の会談には、赤羽一嘉国際委員長(衆院議員)、遠山清彦国際局長(参院議員)、谷口和史同次長(衆院議員)が同席した。















