活発に女性議員懇談会
地域密着の奮闘に感謝
物価対策、ムダ削減、テレビ出演など政策・広報で意見、提案
太田代表、浜四津代行ら出席
公明党は11日午後、東京・新宿区の党本部で、女性議員の声を聞く「女性議員懇談会」を開催、太田昭宏代表、浜四津敏子代表代行、山口那津男政務調査会長代理、松あきら女性委員長、古屋範子女性局長が出席し、都道府県の女性局長ら代表と2時間余り活発に意見を交わした。
冒頭、浜四津代行は、参加者の地域密着の奮闘に感謝した上で、「長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の運用で即座に改善策を提案する"ネットワーク政党"ならではの成果を挙げられたのは、速やかに現場でキメ細かに声を集めていただいた皆さまのおかげ」と述べ、率直な意見、提案を促した。
参加議員からは、政策や党の広報活動のあり方などについて活発に意見が出された。
政策面では「女性サポート・プランが好評だ」として、就学前1年間の幼児教育の無償化や健康パスポートの実現を求める要望が出されたほか、原油高騰・物価高対策、無年金・低年金者のための制度改善、「もっとムダ削減に取り組むべき」との意見が出た。
また、政策決定のあり方では「制度がスタートしてからではなく、事前にじっくりと地方の声を聞いてほしい」との指摘も。広報面では、「公明党には多くの実績がある。もっと国民に見えるようにアピールを」「積極的に国会議員がテレビ出演し、説明を」など、マスメディアを通じた広報のあり方で要望が続出した。
このほか、「6年間で街頭演説は600回を超えた」など、女性議員による街頭演説会やミニセミナーの開催、公明新聞の購読推進で、党の理解者拡大が大きく前進している報告もなされた。
太田代表は、参加者の意見や要望について「大変に貴重な提案もいただいた」と重ねて感謝を表明。その上で、「公明党は、党員・支持者の皆さまが現場で一人一人と(実績や政策を)語ってくださり、(それによって)支えられている政党だ。その皆さまに信頼され、納得していただかなければいけない」と強調。今後も地方議員との懇談や公明党ホームページでの「ウェブTV」などを通じて「連携を密にしながら、全議員が『この地域は自分が守る』との強い決意でしっかり語り抜いていきたい」と訴えた。
山口政調会長代理は、寄せられた政策要望について「意見を分類し、今後の政策づくりに反映していきたい」と述べた。













