アラグチ駐日イラン大使の就任歓迎
太田代表ら
公明党の太田昭宏代表と浜四津敏子代表代行は15日、東京・新宿区の公明党新館で、3月に駐日イラン大使に就任したセイエッド・アッバス・アラグチ特命全権大使の表敬を受け、懇談した。公明党から上田勇国際副委員長(衆院議員)、西田実仁国際局次長(参院議員)が同席した。
席上、太田代表は、同大使の就任を心から歓迎し、「イランと日本は貿易面、経済面の関係も良好であり、そうした関係を一層強化していく必要がある」と強調。その上で原油高騰が日本経済に及ぼす影響に触れ、「原油増産など安定供給に協力を」と要請した。同大使は「懸念はよく理解しているが、(原油高騰は)石油メジャーの価格決定、投機的な動きや政治的要素によるところが大きい。むしろ、米国に要求した方がいい」と述べた。
また、太田代表が、「核兵器の不拡散、中東地域の平和と安定は日本にとっても重大な関心事。平和的解決へ話し合いの継続を」と求めたのに対し、同大使は、「イランの核開発事業は、日本がモデル。完全に平和利用(が目的)であり、核兵器の開発の意図は全くない。大量破壊兵器の悲惨さはよく理解しており、大量破壊兵器を製造することは決してない」と述べた。一方、同大使は、イランの伝統的格闘技「ズルハネ」の日本招へいで協力を要請。太田代表は「努力したい」と述べた。
また、太田代表が、「核兵器の不拡散、中東地域の平和と安定は日本にとっても重大な関心事。平和的解決へ話し合いの継続を」と求めたのに対し、同大使は、「イランの核開発事業は、日本がモデル。完全に平和利用(が目的)であり、核兵器の開発の意図は全くない。大量破壊兵器の悲惨さはよく理解しており、大量破壊兵器を製造することは決してない」と述べた。一方、同大使は、イランの伝統的格闘技「ズルハネ」の日本招へいで協力を要請。太田代表は「努力したい」と述べた。













