その気でやる男 太田あきひろ

私の読書録

地球にやさしい家に住もう  山岡淳一郎著 朝日新聞出版

080801-book.JPG 原油の高騰、地球温暖化対策――エネルギー危機は、間違いなく地球温暖化対策への踏み込みを促した。
 石油の20世紀から低炭素社会の21世紀へと大転換する。環境の制約は、省エネから低エネ社会へと進む。
 地球にやさしい家に住もう――山岡さんは全国を歩く。欧米は住宅のエネルギー消費の6?7割を「暖房」が占める。全室暖房だ。日本は、暖房24%、冷房2%、給湯28%、家電や設備等の動力と照明38%、調理7%。
 しかし、暖冷房のいらない断熱の工夫された住宅は、光熱費ダウンや住み心地の良さやアレルギーを除くことや資産価値のアップ、耐久性にすぐれるなど、多くの効果も生む。
 21世紀の住宅は変わる。