その気でやる男 太田あきひろ

私の読書録

半世紀前からの贈物 内田雅敏 著 れんが書房新社

080822-book.JPG  高校の同級生、内田さん。愛知県蒲郡町立南部小学校2年生のときの雪組のクラス文集が送られてきて、それについて書いた著作だ。「にわとり」「ひこうきからビラがまかれた」「台風13号」「おつかい」「正月のおこずかい100円」「あたらしいゲタ」「空の星」「手づつ花火」「不二家のミルキー」「砂漠は生きている、佐久間ダムなどの映画」「三角ベース」「玉の海ジャイアン」「おそがいヘビ」――。映画「早咲きの花」もそうであったが、郷里の思い出をなつかしく読んだ。
  貧しかったが、子どもが自然のなかで、伸びのびと、元気で遊んだ時代だった。