信頼関係踏まえ連立政権協議で具体化
太田代表
公明党の太田昭宏代表は22日、東京都新宿区の公明党本部で、自民党総裁選で麻生太郎新総裁が選出されたことなどに関して、記者団の質問に答えた。
この中で太田代表は、麻生総裁の誕生を受けた自民党と公明党の連立政権協議について、「(公明党が)連立政権に参加して約9年たつので、信頼関係を踏まえて、具体的な政権協議に入りたい」と強調。その上で、原油高・物価高や金融不安などの経済情勢を踏まえ「庶民の生活、中小企業をしっかりバックアップできるように話し合いをしたい」との考えを示した。
また、今回の自民党総裁選について、「大事な論戦が行われたと思う。意義があったと評価したい」と述べるとともに、新しい総裁のもとで結束し、庶民の生活、中小企業をバックアップする政策の推進に期待を込めた。
一方、舛添要一厚生労働相が75歳以上からの長寿医療制度を見直す考えを示したことに関して太田代表は、公明党が同制度の骨格を維持しながら最大限の改善努力に取り組んできたと指摘した上で、「(当事者の)心情をよく受け止めて、(制度の)改善に努力することが大事だと思う」との考えを示した。
一方、舛添要一厚生労働相が75歳以上からの長寿医療制度を見直す考えを示したことに関して太田代表は、公明党が同制度の骨格を維持しながら最大限の改善努力に取り組んできたと指摘した上で、「(当事者の)心情をよく受け止めて、(制度の)改善に努力することが大事だと思う」との考えを示した。















