公明は必ず生活、中小企業守る
北九州、福岡市で太田代表
公明党の太田昭宏代表は11日、北九州、福岡両市で街頭演説し、米国発の金融危機などで「日本は大変な危機の状況にある」とし、「庶民や中小企業、地域で困っている人の側に立って頑張る公明党があってこそ、危機を乗り越えていける」と訴えた。弘友和夫・党福岡県本部代表(参院議員)らも参加した。
太田代表は金融危機への対処が政治の「一番大きな課題」とし、定額減税や中小企業支援などを推進し、庶民の生活や中小企業を守る公明党の役割が一層、重要になっていると強調した。
また、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を前に、中川昭一財務相に「世界が協調して資金を供給できる体制を」と要請したことを紹介し、政府・与党が一体となって金融危機に対処していく決意を披歴。「景気対策をやれるのは自公政権しかない」と訴えるとともに、「今回の未曾有の危機に対する経済と景気のかじ取りを与党に任せてほしい」と支援を呼び掛けた。
G7の行動計画直ちに実行を記者団に太田代表
公明党の太田昭宏代表は11日、福岡市内で記者団に対し、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が米国発の金融危機克服に向けた「行動計画」をまとめて閉幕したことについて、「直ちにやるという実効性を見ている」とし、「取り決めたことはいい。早く現実の問題として各国が取り組み、世界が協調して(行動計画を)実行できるように早くやらないといけない」と述べた。















