資金繰り支援に全力
雇用対策など含め 万全の2次補正予算に
商工会大会で太田代表
公明党の太田昭宏代表は27日午後、都内で開かれた「第48回商工会全国大会」(主催=全国商工会連合会など)であいさつし、世界的な金融危機などの影響で、経営環境が悪化している中小・小規模企業の支援に全力を挙げる考えを示した。
この中で太田代表は、資金繰りを支援する緊急保証制度の創設を推進したことや、信用保証協会にきめ細かな対応を求めてきたことなど、自ら現場を奔走したことを力説。さらに、「(中小企業の)皆さまが仕事を続けられるかどうか、際どい所にいることを政治はよく分からなければならない。皆さまの盾となる」と強調し、公明党として中小企業支援に全力で取り組む決意を表明した。
また太田代表は、政府・与党の新しい経済対策を盛り込む今年(2008年)度第2次補正予算案に関して、雇用対策の追加などを含め、「万全の態勢をとった第2次補正予算にしていかなければならない」との考えを示した。
一方、同大会であいさつした麻生太郎首相は、中小企業の資金繰り支援について、年末までは緊急保証制度などで9兆円規模の対策を実行していることを説明し、「保証枠に十分な余裕があり、どんどん利用してもらいたい」と紹介。
さらに「資金繰りを考えると、来年(2009年)3月の年度末に、もう一つの山がやってくる」との認識を示し、「次の補正予算では、資金繰り対策の規模を30兆円までに拡大する。二段構えの対策で年末、年度末の資金繰りに万全を期したい」と強調した。
一方、同大会であいさつした麻生太郎首相は、中小企業の資金繰り支援について、年末までは緊急保証制度などで9兆円規模の対策を実行していることを説明し、「保証枠に十分な余裕があり、どんどん利用してもらいたい」と紹介。
さらに「資金繰りを考えると、来年(2009年)3月の年度末に、もう一つの山がやってくる」との認識を示し、「次の補正予算では、資金繰り対策の規模を30兆円までに拡大する。二段構えの対策で年末、年度末の資金繰りに万全を期したい」と強調した。















