結束し国民生活守れ
雇い止め、内定取消しに対処を
政府・与党会議で太田代表
政府と自民、公明の与党両党は8日昼、首相官邸で連絡会議を開き、景気後退や雇用の悪化などの経済状況に結束して対処していくことを確認した。公明党から、太田昭宏代表、北側一雄幹事長らが出席した。
席上、麻生太郎首相は2009年度予算編成について「シーリング(概算要求基準)は維持するが、100年に一度の経済危機に対応できる予算編成をしなければいけない。景気、雇用の危機に対応することが大事だ」と強調。内閣支持率の低下については「深刻に受け止め、景気・経済対策をしっかり進めていきたい」と述べた。
太田代表は「景気後退局面を打開するために政府・与党が緊密に連携し、国民生活を守るために最大の努力を払っていきたい」と述べ、景気・経済対策への取り組みを一層強化する必要性を力説。加えて「経済危機に政府・与党として、しっかり対応していくという強いメッセージを示していくことが大事だ」と主張した。
内閣支持率について太田代表は、「政府・与党として厳粛に受け止め、一致結束していかなければならない」と強調。北側幹事長も「結束して首相のもとで予算を仕上げ、実績を残すことが何より大事だ」と述べた。
また、太田代表は雇用対策に関して、政府に対し、派遣労働者の雇い止めなどへの対応と同時に、「雇用を『守る』『つくる』の二つの角度でしっかり対応し、アピールすべきだ」と強く要請した。内定取り消し問題については、弁護士が電話で応じる「労働トラブルホットライン」が開かれていることを紹介し、学生への相談対応など、きめ細かな対応を求めた。
北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の首席代表会合については「北朝鮮が6月に申告した核開発計画が正しいかどうかを検証できる枠組みをつくれるかどうかが焦点だ」と指摘。その上で「北朝鮮が拒否している『核施設のサンプル調査』を6カ国協議の合意として文書化するべきではないか」と強調。拉致問題については「米中韓との連携を強化し、北朝鮮への強力な働き掛けが必要だ」と述べた。
内閣支持率について太田代表は、「政府・与党として厳粛に受け止め、一致結束していかなければならない」と強調。北側幹事長も「結束して首相のもとで予算を仕上げ、実績を残すことが何より大事だ」と述べた。
また、太田代表は雇用対策に関して、政府に対し、派遣労働者の雇い止めなどへの対応と同時に、「雇用を『守る』『つくる』の二つの角度でしっかり対応し、アピールすべきだ」と強く要請した。内定取り消し問題については、弁護士が電話で応じる「労働トラブルホットライン」が開かれていることを紹介し、学生への相談対応など、きめ細かな対応を求めた。
北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の首席代表会合については「北朝鮮が6月に申告した核開発計画が正しいかどうかを検証できる枠組みをつくれるかどうかが焦点だ」と指摘。その上で「北朝鮮が拒否している『核施設のサンプル調査』を6カ国協議の合意として文書化するべきではないか」と強調。拉致問題については「米中韓との連携を強化し、北朝鮮への強力な働き掛けが必要だ」と述べた。















