その気でやる男 太田あきひろ

最新ニュース

月別一覧

5年で15兆円活用を

党プロジェクトチーム 特会改革など申し入れ

 

12-13-1.JPG 公明党の太田昭宏代表と「税金のムダ遣い対策検討プロジェクトチーム」(PT、山下栄一座長=参院議員)は12日、国会内で、河村建夫官房長官と会い、特別会計(特会)の積立金・剰余金の総点検と、「財政投融資」「外国為替資金」など特会の積立金・剰余金から5年間で約15兆円以上の活用を図ることなどを申し入れた。この中で太田代表と山下座長らは、財政・経済情勢が厳しい非常時にさまざまな景気対策を打つため、特会改革を進めて積立金・剰余金を積極的に活用するよう提案。
 さらに「国民の目線に沿って、徹底したムダ削減に取り組んでもらいたい」と強調し、政府の「行政支出総点検会議」がまとめたムダ削減に関する提言の着実な実行とともに、同会議の機能を強化して、外部監査的な第三者機関の役割を果たす組織を整備することなどを要望した。
 これに対して河村官房長官は「大事な指摘だ」と述べ、提案の趣旨を踏まえて検討する考えを示した。
 同PTはムダ遣いを一掃するため、10月にも申し入れを行っているが、総点検会議の提言を踏まえ、ムダ削減をさらに推進するため、今回の第2次申し入れを行った。党PTから山下座長のほか、大口善徳、谷口和史の両衆院議員、荒木清寛、山本香苗、沢雄二、浜田昌良、西田実仁の各参院議員が出席した。