カルダー教授と懇談 日米関係の将来語る
太田代表、上田氏
公明党の太田昭宏代表は23日、衆院第1議員会館で、米ジョンズ・ホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所のケント・カルダー教授と懇談し、今後の日米関係のあり方などについて意見交換した。上田勇衆院議員も同席した。
カルダー教授は、1960年代に駐日大使を務めたライシャワー教授のもとで、日本の政治経済を研究し、博士号を取得。知日派の学者として知られる。
この中で、太田代表は日米関係が転換期にあるとして「机をはさんで議論する関係でなく、横にならんで協力し合う関係に」と強調。環境や農業などいわゆる"グリーン"分野で協力を強化すべきとの考えを示した。
これに対してカルダー教授も賛意を示し、「重要な日米協力の一つだ」と述べるとともに、草の根レベルも含めた両国間での対話を深める重要性を指摘。また、公明党が日本政治の中で、社会福祉の向上や平和外交などで果たしてきた歴史的役割を高く評価した。















