太田代表、谷口(隆)氏 新経済対策の意義強調
大阪市
公明党の太田昭宏代表は10日、大阪市淀川区内で開かれた党大阪府本部新大阪総支部の壮年党員大会に、谷口隆義衆院議員(衆院選予定候補=大阪5区)とともに出席し、あいさつした。
この中で太田代表は、子育て応援特別手当の対象拡大や、がん検診の拡充など、審議中の2009年度補正予算案に盛り込まれた公明党の主張を紹介。一部に見られるバラマキ批判に対し「戦略なき政策がバラマキであり、選択と集中のある新経済対策はバラマキではない」と反論した。
また太田代表は、「今後3年間で新しい日本の姿をつくっていかなければならない」と強調し、重点的に取り組むべき分野として、環境への投資、農業、国際競争に勝つための公共投資の前倒し、安心の社会保障、教育の五つを挙げ、「創造的、建設的な3年間とするため、公明党は仕事をやり抜いていく」と述べ、支援を訴えた。
谷口氏は、雇用確保や中小企業への資金繰り支援の強化、アジア諸国と一体となった経済振興に力を入れる決意を述べた。
大会に先立ち、谷口氏は同区内で開かれたシンポジウムに自民党の小池百合子元環境相、宮本勝浩関西大学大学院教授とともに出席し、講演した。















