東京・荒川区と足立区を結ぶ
住民の"足"として定着
公明が全力で推進 混雑緩和へ増便計画も
日暮里・舎人ライナーは、荒川区の日暮里駅と交通が不便だった足立区西部地域を結ぶ都交通局直営の新交通システムとして昨年3月30日に開業。以来、利用者数は順調に推移し、昨年10月27日に1000万人を突破。昨年度の1年間で1786万人に上った。
同ライナーは、平日の朝夕に乗客が集中する典型的な通勤・通学路線。とりわけ、朝の混雑度が高い。都交通局では、新たに発注した2編成の車両が今年秋に完成することから、朝のラッシュ時間帯を中心に輸送力を増強するダイヤ改正を行って混雑を緩和する方針だ。
沿線の足立区西部は都心に比較的近い地域でありながら、交通手段といえば、かつてはバス路線だけが頼りの"交通過疎地"。沿線住民にとっては"新しい足"の確保が長年の悲願だった。
公明党は1984年11月、新線誘致を願う住民の声を具体化しようと、党足立総支部で区人口の3分の1に当たる20万人の署名を集め、計画の決定を運輸相(当時)に陳情。翌85年7月、同相の諮問機関である運輸政策審議会が新交通システムの導入を答申し、実現への第一歩を踏み出した。
以来、国会、都議会、足立、荒川の両区議会の公明党議員が一体となって早期実現を推進。その後、開業の目標年次(当初99年度)が2度もずれ込む事態に対し、太田昭宏代表が2003年2月の衆院予算委員会で、「再々延期されないよう国がしっかりバックアップを」と要請するなど、07年度開業を全力で後押ししてきた。
沿線の足立区西部は都心に比較的近い地域でありながら、交通手段といえば、かつてはバス路線だけが頼りの"交通過疎地"。沿線住民にとっては"新しい足"の確保が長年の悲願だった。
公明党は1984年11月、新線誘致を願う住民の声を具体化しようと、党足立総支部で区人口の3分の1に当たる20万人の署名を集め、計画の決定を運輸相(当時)に陳情。翌85年7月、同相の諮問機関である運輸政策審議会が新交通システムの導入を答申し、実現への第一歩を踏み出した。
以来、国会、都議会、足立、荒川の両区議会の公明党議員が一体となって早期実現を推進。その後、開業の目標年次(当初99年度)が2度もずれ込む事態に対し、太田昭宏代表が2003年2月の衆院予算委員会で、「再々延期されないよう国がしっかりバックアップを」と要請するなど、07年度開業を全力で後押ししてきた。















