公明の成長戦略 アジア内需を積極活用
BS番組で太田代表
公明党の太田あきひろ代表(衆院選予定候補=東京12区)は、5日夜に放映された日本BS放送(BS11デジタル)の番組で公明党マニフェストなどについて見解を述べた。主なやりとり(要旨)は次の通り。
――公明の独自性は。
一つは「清潔政治」で政治家改革だ。日本の政治家は信頼されていない。信頼があって初めて政策が遂行できる。もう一つは「生活実感」のある政治。医療や介護、子育て、若者の雇用支援などに光を当てる。そこで内需も生み出せる。
――前回マニフェストの評価は。
(2007年マニフェストは)実現・前進に進行中を含めて96.5%と、達成率ナンバーワンだ。公明党は野党時代から児童手当の創設、白内障手術の保険適用などを実現してきた。民主党も「野党だから」というのではなく自己採点すべきだ。
――日本の成長戦略は。
環境、農業を柱に、「アジア版ニューディール」を主張している。少子高齢社会の内需拡大には限界があり、アジア全体を"内需"と捉えて拡大の戦略を立てる。民主党には成長戦略がない。
――道州制への道筋は。
まず新「地方分権一括法」をつくり、(3年をめどに)道州制基本法をつくる。そして10年後に地域主権型道州制にもっていくのが基本戦略だ。行政はもっと基礎自治体で行われるようになる。税の体系も変わる。















