その気でやる男 太田あきひろ

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存続法の早期成立期す

太田議長、坂口氏ら 東京北社保病院を視察

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公明党の太田昭宏全国代表者会議議長、坂口力副代表は26日、東京都北区の東京北社会保険病院を訪れ、塩津英美病院長らと意見交換した。高木美智代衆院議員、竹谷とし子参院議員らが同行した。

 

全国の社会保険病院などを管理運営する「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)の解散期限が今年9月末に迫る中、今月6日、公明党が各党に呼び掛け、RFOを2年間延長させる法律が議員立法で成立した。本来はRFO解散後に新たな機構を設立し、東京北社会保険病院など独自の運営委託先をもつ4病院も、従来通り存続できる法案だったが、突然の首相交代など政府・民主党の混乱から同法案が廃案になったため、緊急避難的措置としてRFO延長法を制定した経緯がある。

 

 意見交換の席上、塩津病院長は、延長法成立への公明党の取り組みに感謝した上で、「早く(病院の)立ち位置を明確にしてほしい」と安定して存続するための法整備を要望。坂口副代表は「早ければ秋の臨時国会で決着させ、皆さんに早く安心してもらいたい。各党の説得に取り組む」と述べた。

 

太田議長は「地域にとって大事な病院だ。存続して地域の医療が守られるように全力を挙げる」と強調した。