その気でやる男 太田あきひろ

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桐ケ丘党員会 231203.jpg東京・北区の党員会で訴え
太田議長
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公明党の太田昭宏全国代表者会議議長は2日、東京都北区で行われた党桐ヶ丘支部(上川晃支部長=区議)の党員会に出席した。

 

 太田議長は、民主党政権が掲げた数々の政策が撤回・後退に追い込まれていることに言及。沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題や、環太平洋連携協定(TPP)をめぐる混乱などに触れ、「何の信念もない。あるのは増税一直線だけだ」として、政府の姿勢を厳しく批判した。

 

 また太田議長は、次期衆院選に東京12区の予定候補として公認されたことを報告し、「生涯、『大衆とともに』の原点に返り、頑張り抜く」と力説した。

 

 大松成総支部長(都議)、上川支部長は、日ごろの支援に感謝を述べた。

ota.jpg東京12区 東京都北区全域、足立 区西部/太田あきひろ 前

 

 『現場を知る人 国政復帰へ一直線』

 

 徹して現場を歩き、人と会って味方をつくる――。太田さんの政治活動の原点だ。党全国代表者会議議長として、党再建のため全国の公明議員を支え続ける日々。その愛党精神と抜群の行動力は、現職時代をしのぐほどだ。

 

 学生時代に耐震工学を学んだ地震対策の専門家。「子どもの安全なくして地震対策なし」と訴え、災害時には避難所にもなる学校の耐震化を強力に推進してきた。今では学校耐震化は「『公明銘柄』の施策」(11月2日付 産経新聞)とも評されるほどに。岩手、宮城、福島の3県を除く全国の公立小中学校の耐震化率は、今年4月までに80・3%にまで達している。

 

 3月に発生した東日本大震災では、遅々として進まない民主党政権の対応を、「遅い、鈍い、心がない」と一刀両断。一方で太田さんは、被災地の公明議員と見事な連携プレーを発揮して、現地の声を的確・迅速に把握してきた。

 

 「不自由な避難所生活を送る被災者のストレスを、少しでも解消させてあげたい」。こんな声をキャッチした太田さんは、宮城県石巻市の港に短期滞在用の大型客船を誘致。カツオの水揚げ日本一を誇ってきた同県気仙沼市では、漁業組合から「魚を冷凍する氷、船を動かす燃油、エサが必要」との訴えが。直ちに水産庁などに支援を要請し、6月には震災後初めてカツオが水揚げされた。全国にも報じられたこれらの話題の裏には、太田さんの奮闘があった。

 

CIMG0462?.JPG「武道」を通じて健全育成を
"心を鍛え、技を学ぶ"
道着の着用、受け身など 柔道の基本を丁寧に指導
東京・北区立飛鳥中学校を太田議長らが視察

 

 学習指導要領の改定により、来年度から全国の中学校では、男女共に体育の授業で武道必修化(柔道、剣道、相撲などから選択)が始まる。特に、柔道については、指導者育成や安全対策の徹底が求められており、文部科学省や教育現場でさまざまな取り組みが行われている。既に授業で柔道を導入している東京都北区立飛鳥中学校を公明党の太田昭宏全国代表者会議議長と、同区の公明党区議が訪れ、授業の模様を視察した。

 

 「帯をしっかり結ぶように」――。武道場では男性教師の指示を受け、男子生徒が帯の結び方や位置などをチェックしながら柔道着の乱れを直していた。これは、4時限目の体育で行われた中学1年生の柔道の授業の一コマだ。
 「それでは、整列して座るように」。身支度が済むと、畳に正座して黙想。座礼を終えると、教師は「柔道は武道です。武道の目的は心を鍛えるためであり、その上で技をしっかりと学んでいきたいと思います」と説明した。出席した生徒のほとんどが、柔道は初めての経験であり、礼の仕方や道着の着用など基本的な内容を学んでいった。

 

 『けがを防ぐため受け身の練習を重視』

 

 そして、いよいよ技の練習に移った。まずは「受け身」だ。教師が「受け身をしないと、投げられた時に、けがをすることがあります。また、受け身ができないと投げられることに不安を感じ、積極的に練習もできません。投げ技などの立ち技の前に、大切な受け身をしっかり学びましょう」と述べると、生徒たちは真剣な表情で聞いていた。
 この日、生徒たちが学んだのは中腰や座った姿勢から後方に倒れて受け身を取る「後ろ受け身」だ。写真を使った説明と、教師自らが技の見本を披露した後、生徒は横二列に並び、座った状態で待機。教師の「はい、始め!」との掛け声に合わせ、一斉に受け身を取ると、「ダーン、ダーン!」と、手で畳を叩く音が武道場内に響いた。教師は「ほら、しっかり帯を見る」「顎を引いて!」と、生徒一人一人に目を配りながら、正しい受け身を指導していった。この日は、「横受け身」も学び、授業は終了した。 

oota.jpg山口代表、太田議長 東京・北総支部大会で訴え

 

公明党の山口那津男代表と太田昭宏全国代表者会議議長は25日、東京都北区内で開かれた党北総支部(大松成総支部長=都議)の大会に出席し、あいさつした。

 

太田議長は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、民主党政権は「最低でも県外」と声高に叫びながらも実現できず「日米関係を壊した」と批判。また、東日本大震災の復旧・復興が遅れたことに対して「民主党政権は遅い、鈍い、心がない」と指摘し、公明党は「どこまでも現場主義に立って、被災地のため、国民の皆さんのために一生懸命頑張っていく」と訴えた。

 

山口代表は、「大衆とともに」との公明党の立党精神に言及し、全国の公明党議員が、持ち前のネットワーク力を生かして被災地支援に全力を挙げてきたことを紹介。公明党は「日本を変えるために全力を挙げる」と語った。

次期衆院選、小選挙区8氏

 

公明党は17日午前、東京都新宿区の党本部で中央幹事会を開き、次期(第46回)衆院議員総選挙について、候補選考委員会の決定に基づき、小選挙区で太田昭宏前代表ら8名を第1次公認予定候補として決めた。

 

  第1次公認の8氏は、前回選挙の比例区で当選した現職2人と、小選挙区で惜敗した前職4人に加えて、新人が2人。

 

  公明党として初めて挑戦する北海道10区には、稲津久氏(現)を擁立。

 

  さらに、東京12区で太田昭宏氏(前)、神奈川6区で上田勇氏(前)、大阪3区で佐藤茂樹氏(現)、大阪5区で国重徹氏(新)、大阪6区で伊佐進一氏(新)、大阪16区で北側一雄氏(前)、兵庫2区で赤羽一嘉氏(前)がそれぞれ議席奪還に挑む。

 

  なお、兵庫8区についても近く公認を発表する予定。

 

ota.jpg東京12区 太田 あきひろ (オオタ アキヒロ) <前>

■プロフィール
耐震・防災の即戦力。京都大学、同大学院修士課程で耐震工学を学んだ地震対策の専門家。衆院5期。公明新聞記者時代に培った現場第一主義で、大地震のたび現地に急行し陣頭指揮。初動対応の迅速化へ震度観測点の増設を訴え、阪神・淡路大震災当時160カ所が4200カ所以上に。「子どもの安全なくして地震対策なし」と学校耐震化を促進。党代表を経て全国代表者会議議長。1945年生まれ。66歳。

 

■地域 t12.gif
北区全域、足立区西部(入谷町、入谷1-9丁目、扇1-3丁目、興野1・2丁目、小台1・2丁目、加賀1・2丁目、江北1-7丁目、皿沼1-3丁目、鹿浜1-8丁目、新田1-3丁目、椿1・2丁目、舎人公園、舎人町、舎人1-6丁目、西新井栄町3丁目、西新井本町1-5丁目、堀之内1・2丁目、宮城1・2丁目、本木北町、本木西町、本木東町、本木南町、本木1・2丁目、谷在家2・3丁目)