イラク空自撤収を支持
平和で安定した復興念願
記者会見で太田代表
公明党の太田昭宏代表は28日午前、国会内で記者会見し、政府がクラスター弾の禁止条約に署名することについて「大きく前進することになった」とし、「日本がクラスター弾の廃棄にいち早く着手し、残虐な兵器の廃絶へ向けたわが国の強い姿勢を国際社会に示すべきだ」と強調した。
太田代表は公明党が今年5月、条約の同意に慎重だった政府に対して、日本が主導的役割を果たすよう強く求め、方針転換させた経緯を紹介。今後の課題として、署名に参加しない米国や中国、ロシアなどを巻き込んだ、廃絶への合意形成が必要とし、「日本もそのために働くべきだ」と述べた。さらに、クラスター弾の被害者救済のために「日本として資金を拠出し、支援すべきだ」と訴えた。















