環境分野の需要創出策など提言
太田代表
公明党の太田昭宏代表は27日午前、国会内で記者会見し、党新・経済対策検討本部で議論している新しい経済対策について、山口那津男政務調査会長に対して31日に中間報告を提出するよう指示したとして、同日に中間報告を発表することを明らかにした。
太田代表は、新たに取りまとめる経済対策に関して、「需要創出では太陽光発電、エコカー、家電などでの環境対応をしっかり打ち出す。社会保障は医療と介護(の分野)で具体的に提示できるようにしたい」との考えを示した。
また、西松建設の違法献金事件で民主党の小沢一郎代表の公設秘書が起訴されたことについて、「政治資金規正法の精神は透明性。(政治資金の)入りと出の透明性を確保することが一番大事だ」と強調した上で、「(起訴事実の)虚偽記入は単なる形式犯ではない。(公設秘書の起訴は)極めて重い」と指摘した。さらに起訴当日の小沢代表の記者会見に対して、「起訴についての説明はほとんどしていないという感じを多くの国民が持っているのではないか」と述べた。















