その気でやる男 太田あきひろ

つれづれ所感

つれづれ所感の最近のブログ記事

100902-book.JPG   太田あきひろです。
 円高の猛威にさらされているのは大企業だけではありません。もっと深刻なのは中小企業の現場にあります。昨日、墨田区にある豚のなめし皮をつくる工場(日本全国から豚の皮が集まってくる)を視察しました。円高で輸出が大変、逆に皮革製品が日本に安く入る。しかし、もし、こうした優秀な工場が日本で成り立たなくなると、全国の豚の皮を処理する所がなくなる。大変な問題です。こうしたことが、あらゆる業界で起きています。構造変化です。
 円高対策はマクロ経済運営の問題であることは当然ですが、同時に現実・現場を見すえた対策が急務です。
 同じ墨田区には、今話題のスカイツリーの建設が進んでいます。活力と元気を与えるこうした事業をダイナミックに行うことも大切です。あわせて視察をいたしました。
  太田あきひろです。
  「災害は忘れたころにやってくる」どころか、毎日のように猛暑、豪雨、これからは台風の季節。地震への備えも考えなければなりません。「備えあれば憂いなし」――9月1日の防災の日を前に、今日(8/29)から各町会・自治会の防災訓練が始まりました。
  暑いなか多くの方が参加。初期消火訓練やAEDの使い方、簡易トイレの設置、炊き出しなど様々な訓練が行われてました。
  今の気象の変化もCO2が原因にあがっていますが、その他、都市部のヒートアイランド(冷房や車の影響も大)、エルニーニョやラニーニャ、天体の動きなど多くの要因もかかわっているようです。確たる科学的知見に基づいた"有限の地球"を守る適切な対応が急務です。
  耐震工学を専攻した私としては、地球全体で活動期に入っている地震への対応に力を入れてきました。学校の耐震化、救命ライフラインの考えに基づいた整備などを急がねばなりません。頑張ります。

DSCN0390 紀州神社1.JPG  太田あきひろです。

  猛暑となった21、22日の土、日。とにかく暑い日でしたが、地域では祭礼、子ども祭り、納涼祭や盆踊りが盛んでした。地元・東京北区では紀州神社の祭りが行なわれましたが、王子や飛鳥山や音無川、当然、熊野神社等もそうですが、いずれも紀州(今の和歌山県)にある名称で、深い縁があります。

  昔、この地域に根をはった豊島氏が(現在の東京では豊島氏、葛西氏が大きな勢力であった)、1100年代に紀伊国「守護人」となったこともあり、紀伊?豊島の強いつながりがひときわ強くなったようです。北区内には熊野・紀州系の神社が多数ありますが、さらに、徳川吉宗が享保5年(1720年)、江戸城吹上から桜を飛鳥山に植樹して、さらに親しみとつながりが深まります。紀州出の吉宗自身が、王子や飛鳥山・音無川になつかしさを覚えていたようです。

  王子は明治以来、渋沢栄一が活躍し、近代製紙業の拠点ともなったところでもあり、この歴史と伝統と文化はより継承、発展させるべきものだと思います。

  太田あきひろです。

  社会保険病院の存続問題について、存続期間を2年延長する法律が、6日の参院本会議で公明党など与野党の賛成多数で可決、成立しました。公明党が地域医療を守り抜く観点で戦ったものです。

  いきさつを、今日(12日)の公明新聞一面で紹介しておりますので、ご覧ください。

 

以下に同記事を掲載

 

公明、地域医療守り抜く公明新聞:2010812日付)

 

管理運営のRFO"緊急避難"で2年延長/無責任すぎる民主党政権 「存続法」の整備急げ/社会保険病院などの存続問題

 

古屋範子衆院厚労委理事に聞く

R0012880 放水路.JPG

 太田あきひろです。

 

  4日、埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路を視察しました。首都圏の安全・安心を守り続ける世界一の巨大地下放水路で、中川、倉松川、大落古利根川などの洪水を地下に取り込む、地底50m、総延長6.3kmの大放水路です。大雨のたびに浸水被害を繰り返した中川・綾瀬川の総合治水対策で(江戸川も含む)、平成18年に完成したもの。

 

  調圧水槽は、地下の"パルテノン神殿"を思わせるすごいものでしたが、実は、東京や埼玉の地下は、治水の為に穴だらけというか、施設がさまざまはりめぐらされています。今もなお悪戦苦闘の治水の戦いが続いています。こうしたことが知られていないことも残念ですし、表面的な公共事業悪玉論も残念です。地元北区ではちょうど1か月前の107mm/hの豪雨で浸水被害があり、ゲリラ豪雨対策を急がねばなりません。しっかり対応できるように頑張ります。