その気でやる男 太田あきひろ

つれづれ所感

つれづれ所感: 2010年9月アーカイブ

 太田あきひろです。

 台風一過、スポーツの秋、文化・芸術の秋の到来です。

 

 地元北区・足立区では、数多くの小学校の運動会や町会の行事が行われました。50m・100m走、騎馬戦、綱引きなど、力いっぱいの競争が雲一つない青空にまで響きました。

 

 そんな中で「第6回アジアの子供の夢舞台」(同実行委員会と北区等の共催)が今年も盛大に行われました。ネパール、香港、アフガニスタン、台湾と地元北区の子どもたちがそれぞれの国の舞踊等を演じ、感動をよびました。海外の子どもたちが芸術を通じて交流していくことが、いかに大事なことか。

 

 「教育の深さこそ未来の社会を決定する」――教育を語る政治家が少なすぎます。そのためにもスポーツや文化・芸術の振興が大事です。景気・経済、社会保障は喫緊の課題ですが、こうした教育の推進等に力を入れなければ日本の未来はありません。頑張ります。

太田あきひろです。

   民主党の代表選を待ち構えていたように、為替市場では円が急騰、一昨日はやっと「円売り介入」が実施され、為替相場は1ドル=82円86銭から一気に円安=ドル高になりました。これまで、為替市場や株式市場は、完全に民主党政権の実行力の欠如を見透かしており、首相や大臣が発言しても「何もできるわけがない」と侮って、完全に日本は世界の標的となっていました。今回の介入は意外感もあったので、円安へと動いたわけです。しかし、とにかく遅い。総合的な景気・経済対策がないこともあり、これから相当、投機筋の円買い、押し合いが繰り返されますが、油断なき対応が不可欠です。

 日本の円高は世界経済のバックグラウンドなしには語れませんが、今、重大な局面だと思います。

リーマン・ショックから、ちょうど2年。100年に1回の危機は乗り越えられていない。余震やまずの状態にある(この危機の認識が本当に希薄)。

100902-book.JPG   太田あきひろです。
 円高の猛威にさらされているのは大企業だけではありません。もっと深刻なのは中小企業の現場にあります。昨日、墨田区にある豚のなめし皮をつくる工場(日本全国から豚の皮が集まってくる)を視察しました。円高で輸出が大変、逆に皮革製品が日本に安く入る。しかし、もし、こうした優秀な工場が日本で成り立たなくなると、全国の豚の皮を処理する所がなくなる。大変な問題です。こうしたことが、あらゆる業界で起きています。構造変化です。
 円高対策はマクロ経済運営の問題であることは当然ですが、同時に現実・現場を見すえた対策が急務です。
 同じ墨田区には、今話題のスカイツリーの建設が進んでいます。活力と元気を与えるこうした事業をダイナミックに行うことも大切です。あわせて視察をいたしました。