オバマ米大統領が誕生した。就任式の観衆はなんと200万人に達し、世界経済危機の震源地・米国の再生にかける期待と意気込みがひしひしと伝わってきた。大統領が就任演説で、おなじみの「チェンジ」を訴えるのではなく、「国民と共に」「米国だけでなく世界にも責任を果たす」という新時代到来を呼びかけたのが、印象的だった。
穏健な中道路線を歩み、イデオロギーにこだわらず、自ら発した言葉をそのまま実践する現実主義がオバマ大統領の持ち味だ。金持ち(大企業)がさらに金持ちになることで貧困層に恩恵をもたらすのではなく、中間層を中心に豊かにしていくというオバマ路線は、公明党の掲げる政策と似通っている。
穏健な中道路線を歩み、イデオロギーにこだわらず、自ら発した言葉をそのまま実践する現実主義がオバマ大統領の持ち味だ。金持ち(大企業)がさらに金持ちになることで貧困層に恩恵をもたらすのではなく、中間層を中心に豊かにしていくというオバマ路線は、公明党の掲げる政策と似通っている。















