水ぶくれ、借金頼みのギブアップ予算
来年度予算案が25日、ようやく決まった。過去最大の一般会計92.3兆円、新規国債発行額は過去最悪の44.3兆円(09年度の当初予算では33兆円)、当初予算段階では戦後初めて国債発行額が税収(37.4兆円)を上回る異常な予算となった。
各新聞では「借金頼み 歳出膨張」「国債最悪44兆円 公約優先 借金頼み」「マニフェスト失速」「公約に財源の壁」「公約優先では財政がもたない」「甘すぎた見直しムダ減らし限界」「虚飾に満ちた"政治主導"」「財政規律 危険水域に」などの見出しが踊った。当然のことである。
私はバラまきの公約をし、ムダ減らしのパフォーマンスをしたが結局財源を見出し得ず、挙句の果てに過去最悪の国債発行をしてしまったお手上げの「ギブアップ予算」になったと思う。
しかも公約違反が目立つ予算だ。















