地震対策の更なる強化を
ハイチで大地震があり、世界をあげての救命・救援活動が続いている。公明党もいち早く募金運動等を展開、私自身も駅頭で訴えた。また阪神・淡路大地震から15年、式典のみならず、さまざまな角度から分析が行われている。
私は学生時代、耐震工学を専攻した。京大大学院修士論文は、「土木構造物の非線型振動論」で、F=kxのフックのバネ乗数kが、粘土や砂地盤でループ状を描くことを実験を通じて明らかにするという研究だった。政治活動に入ってこの20年、私の仕事の柱の1つは、「耐震」「都市・街づくり」「国土のグランド・デザイン」「安全で経済発展の礎となる社会資本整備」であった。
阪神・淡路大震災(H7.1.17)以来、その後も新潟県中越地震(H16.10.23)、福岡県西方沖の地震(H17.3.20)、能登半島地震(H19.3.25)、新潟中越沖地震(H19.7.16)、岩手・宮城内陸地震(H20.6.14)などの大地震が続発。私はその日か、翌日には現地に真っ先に飛んだ。救命・救援を現場から政府に求めた。















