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太田議長、坂口氏ら 東京北社保病院を視察

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公明党の太田昭宏全国代表者会議議長、坂口力副代表は26日、東京都北区の東京北社会保険病院を訪れ、塩津英美病院長らと意見交換した。高木美智代衆院議員、竹谷とし子参院議員らが同行した。

 

全国の社会保険病院などを管理運営する「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)の解散期限が今年9月末に迫る中、今月6日、公明党が各党に呼び掛け、RFOを2年間延長させる法律が議員立法で成立した。本来はRFO解散後に新たな機構を設立し、東京北社会保険病院など独自の運営委託先をもつ4病院も、従来通り存続できる法案だったが、突然の首相交代など政府・民主党の混乱から同法案が廃案になったため、緊急避難的措置としてRFO延長法を制定した経緯がある。

 

太田のぶちかまし

景気が悪いのになぜ円高か――「ルーズベルト不況?」と政府無策

 

  本当に頭がクラクラするような暑さです。回っていると「太田さん、何とかしてよ」と必ず言われます。「何とかしてよ、景気を」が多いが、最近は「何とかしてよ、この暑さ」とも言われ、苦笑します。そこまではできませんが、景気は何とかしなければ政治ではありません。

 政府は何もしない。「政治空白だよ」という声があふれています。景気・経済に何の手も打たない。ひどいものです。政府の経済状況認識が全く誤っており、しかも深刻さが全く分かっていないことは情けないといわざるを得ません。

 1つは、「100年に1回といわれたリーマン・ショックの余震やまず」という認識が日本はあまりに希薄だということ。ドバイ・ショックもギリシャ・ショックも「余震やまず」の表れであり、これまで何度も私が報告してきたように「世界は晴れ(東アジア、ブラジル等)、曇り(日、米、英)、雨(PIIGS=ピッグス。ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインの5カ国)の3極分化」しているということです。そういう意味では、世界が挙げて景気・経済の建て直し、景気対策に協力しなければならないということです。6月のG20はその意味で景気対策、財政出動、財政再建の主張が国ごとに入り乱れ、極めて心配なまとめ方だったと思います。

 今は非常時であり、非常時の経済政策が大事であるという認識を持たないと大変です。

つれづれ所感

100902-book.JPG   太田あきひろです。
 円高の猛威にさらされているのは大企業だけではありません。もっと深刻なのは中小企業の現場にあります。昨日、墨田区にある豚のなめし皮をつくる工場(日本全国から豚の皮が集まってくる)を視察しました。円高で輸出が大変、逆に皮革製品が日本に安く入る。しかし、もし、こうした優秀な工場が日本で成り立たなくなると、全国の豚の皮を処理する所がなくなる。大変な問題です。こうしたことが、あらゆる業界で起きています。構造変化です。
 円高対策はマクロ経済運営の問題であることは当然ですが、同時に現実・現場を見すえた対策が急務です。
 同じ墨田区には、今話題のスカイツリーの建設が進んでいます。活力と元気を与えるこうした事業をダイナミックに行うことも大切です。あわせて視察をいたしました。

私の読書録

100831-book.JPG  最愛の妻を亡くして家族のために48歳で起業、活躍しているリッキービジネスソリューションの渋谷さん。前向き、決断、人を大切に、行動力、信念、志、一人でも多くの人に喜んでもらう意欲、感謝、人脈、誠実、信用、人のご縁のありがたさ・・・・・・。とにかく素晴らしい。アフラックの大竹最高顧問に紹介していただいた。