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女性が安心して子育てし、活躍できる社会へ

 妊婦さんや子育て中の女性も安心して公共交通を利用できる環境づくり、そして女性がもっと活躍できる社会づくりに向けて、太田あきひろは力を入れて取り組んできた。

 太田は国土交通相に就任後間もなく、妊婦にやさしい環境づくりを進めるNPO法人「ひまわりの会」の野田聖子会長から、「高速道路のサービスエリアの駐車スペースにマタニティマークを表示してほしい」と要請を受けた。これを受けて太田は早速、東日本高速道路(株)に協力を要請。同社は2013年4月末の連休までに、全てのサービスエリアにマタニティマークの表示板を設置することを約束し、素早い対応を示してくれた。他の道路会社もこれに続き、5月末までに全国806か所全ての高速道路のサービスエリアでマークの設置が完了。太田が国土交通相に就任して5か月以内という、驚異的なスピードでの実現だ。太田は4月7日に常磐自動車道の守谷サービスエリアで開かれたマタニティマーク設置式に出席。野田聖子会長のほか、マタニティマークの統一に貢献した松あきら参議院議員(当時)やアグネス・チャンさんとともに式典に臨んだ。
 また太田は、マタニティマークの普及を鉄道など公共交通機関にも広げようと動いた。若い女性との懇談の際、「妊婦であることが分からない段階では、車両が混んでいるときは恐い」「駅などの階段は足下が見づらいから妊婦は危ない」などの声を聞いたからだ。2013年6月には、JR東日本など首都圏の12の鉄道事業者が集まって鉄道事業におけるマタニティマークの普及促進セレモニーが開かれ、太田も当然出席した。
太田の行動により、社会全体で妊婦さんと赤ちゃんを支え、愛情を持って見守っていく取り組みが着実に前進している。

 そして子育て世代も安心してくらせるまちづくりのため、ベビーカーの利用環境の改善にも太田は意欲的に取り組んできた。「電車やバス、デパートなどで、ベビーカーを安全で使いやすくしてほしい」「ベビーカーは邪魔者扱いされることがあるので、理解を進めてほしい」――2013年5月、国会の委員会で山本かなえ参議院議員から強い要望を受けた太田は、バラバラだったベビーカーのマークの統一を検討。2014年3月に統一マーク決定が実現した。そのマークはポスターやビラで周知され、広がっている。
 そして女性の活躍でも太田は積極的に動いてきた。安倍内閣は女性が活躍できる社会を成長戦略の中核に位置付けている。そのなかで太田は、"男の職場"のイメージが強い建設業でも女性の活躍を広げようと取り組んでいる。2014年4月には、建設業関係の5団体のトップを招き、官民あげて女性の技術者・技能者を5年以内に倍増させることを目標に設定した。女性が活躍できる職場づくりに向けた行動計画も策定した。
 さらに8月には、千葉県市川市の東京外郭環状道路建設現場に行き、工事の第一線で活躍する女性たちの仕事ぶりを視察し、意見交換した。「小さな現場や山の中の現場ではまだまだ女子トイレや更衣室の設置が進んでいない」「女性が働きやすいということは男性も働きやすいということ。もっと働く環境整備を進めてほしい」「女性が入ることで現場が汚くなくなるなど職場環境やイメージが変わってくる」という前向きな意見が続いた。このほか太田は、何度も建設業で働く女性たちと対談をし、その活躍を後押ししてきた。
 「建設業で働く女性を"けんせつ小町"に」――2014年10月には建設業で働く女性の愛称が決定された。これまでは"ドボジョ"(土木女子)の愛称が普及していたが、土木だけでなく建築や設備、機械など幅広い職種を指す言葉として選ばれたものだ。太田が進める建設業界での女性の活躍に向けた動きは、着々と広がってきている。

 女性が安心して暮らし、活躍できる社会づくりの実現に向けて、太田の取り組みは続く。

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