御輿 090725.jpg今、地元では盆踊り、納涼祭、夏祭り、団地祭、民謡大会が始まっています。

7月25・26日の土日も、北・足立区の地域行事を精力的に回りました。
その中で、谷団睦の神輿を担がせていただきました。


赤羽090724-1-thumb-240x180.jpg太田あきひろです。
今朝(7月24日)、地元・赤羽駅で街頭演説をしました。
そのなかで「今回の選挙は政権選択の選挙であり、それは政策を選択する選挙です。生活を守り抜き、日本の未来を開くブレない政策と実行力が必要です。

そのブレない政策、やり抜く力が私、太田あきひろです」と訴えました。


太田あきひろです。

学校は夏休みに入りました。
この3連休は納涼祭など多くの地域行事が行われていますが、
今日(7月19日)、第4回北区アクアスロン大会が地域や区外のアスリートの参加(子どもから大人まで)により、盛大に開催されました。
この「アクアスロン」は、水泳とランニングを続けて行う競技スポーツ。体力づくりに寄与し、家族や地域と絆を深める重要な機会となる行事です。
大会を支えていただいた多くの地域の皆様、ボランティアの皆様に深く感謝申し上げます。

また、足立区では地域の子どものためにPTAや町会やボランティアの方々が、校庭を使っての村祭りや子どもお楽しみ会を開催。指人形劇など工夫した催しも行われました。私も参加させていただきました。


太田あきひろです。

今日7月7日はクールアース・デー。昨年の洞爺湖サミットの際、公明党青年委員会が中心となってクールアース・デーを提唱。福田前総理にも申し入れ、全国的にライトダウンを実現しました。東京タワー、通天閣などや、企業や商店街など76,000箇所でライトダウンが行われ、私は「G8の首脳8人の会談も大事だが、全国的な環境意識の盛り上がりは、より大きな意義を持つ」と述べました。

今年は昨年を上回る85,000箇所でライトダウンが行われます。
斉藤環境大臣を輩出している公明党の環境への意欲が定着し、環境意識が盛り上がっています。
環境重視の公明党です。


太田あきひろです。

東京都議選が告示されました。勝利めざしてとにかく走り抜きます。
都議選は東京の選挙であり、国政の下請け選挙でもなければ、たんなる衆院選の前哨戦ではありません。東京都民の生活を守り抜く戦いであり、日本のけん引力東京を創る選挙です。そのために、「1番働く政党はどこか、1番仕事をする人は誰か」を選択する選挙です。

公明党は最も働く都議ばかり、実績もピカ一です。

12日の投票日まで、何としても勝利めざして戦います。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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