増田ひろや 門前仲町街頭0729.jpg

31日(日)に投開票を迎える東京都知事選――。猛暑となった29日、自公推薦の増田ひろや候補の逆転勝利に向け、江東区で行われた街頭演説に駆けつけ、絶大な支援を訴えました。これには木内良明都議ら自公議員も出席。増田候補は「待ったなしの課題を抱える都政の混乱に終止符を」と訴えました。そして「首都直下地震や子育て・高齢化の不安解消に一刻も早く取り組む」「東京五輪を"復興五輪"の原点に立って進める」と決意を述べました。

私は、都政は"待ったなし"の課題が山積している。子育て、雇用、高齢社会のなかでの医療・介護、防災・減災、東京五輪、観光への対応、バリアフリーの街づくり、公共交通の整備や渋滞解消......。この直面している課題に真正面から真っすぐに、誠実に取り組む仕事をする知事が大事だ」と増田候補への支援を訴えました。

また、この後、北区にある介護施設を共に視察しました。


活版印刷三日月堂.jpg川越にある昔ながらの活版印刷「三日月堂」に弓子が数年ぶりに戻る。川越運送店一番街営業所長の市倉ハルは息子・森太郎を北海道大学に送り出す。一番街のはずれで「桐一葉」(高浜虚子の「桐一葉日当りながら落ちにけり」)という珈琲店を経営する岡野。川越にある私立高校の国語教師・遠田と文芸部の村崎小枝、山口侑加。遠田と桐林泉。そして婚約する友明と雪乃。こうした登場人物はいずれも心の底に悩みをかかえながらもいい関係を結ぶ。

味わいのある活版印刷が1人1人を結び、互いの誤解を解き、生老病死の悲しみと温かい人間関係のなかで、「自分自身に生きる」喜びを見つけていくことになる。じっくりと生きる意味を問いかけていく。感動作。


貧困世代.jpgブラック企業、ブラックバイト、子どもの貧困、貧困女子・・・・・・。「現代の若者たちは一過性の困難に直面しているばかりではなく、その後も続く生活の様々な困難さや貧困を抱え続けてしまっている世代である。彼らは自力ではもはや避けようがない。日本社会から強いられた貧困に直面している」「貧困世代とは、概ね10代から30代を想定し、貧困であることを一生涯宿命づけられた人々である」という。

大人はこうした現在の若者の"しんどい"状況を正視し、総合的かつ具体的に支援をさしのべよ、という。5つの若者論の誤り――「働けば収入が得られるという神話(労働万能説)」「家族が助けてくれているという神話(家族扶養説)」「元気で健康であるという神話(青年健康説)」「昔はもっと大変だったという時代錯誤的神話(時代比較説)」「若いうちは努力をするべきで、それは一時的な苦労だという神話(努力至上主義説)」と上げている。デフレと雇用環境が大きいと思うが、「ブラックバイト」「奨学金問題」「住宅問題」等々にもふれている。


避難解除0723①.jpg帰還後の生活再建支援が急務――。7月23、24日、東京電力福島第1原発事故で、避難指示が解除された福島県南相馬市に行き、同市の状況・課題等を調査しました。この視察には、今回の参院選で初当選した三浦のぶひろさん(三浦さんは福島県出身)、伊藤達也県議、志賀稔宗南相馬市議、高橋利宗相馬市議らが同行しました。

23日は南相馬市小高区の川房地区や災害公営住宅、道の駅などに行き、帰還した住民の方々と懇談しました。川房地区の佐藤定男・行政区長らからは「道路や農地、森林の除染を急ぎ、農地を有効に利用できるようにして欲しい」。また、災害公営住宅では「避難解除はされたものの、高齢者が生活する上で必要なインフラ(スーパー、病院、バスなど)が不十分。早く若い人が帰って来て、子どもを育てられる環境をつくって欲しい」との訴えがありました。加えて、引っ越し費用の問題、高速道路の無料化延長などの要望もあり、多くの課題があることを実感しました。

また、ロボットやドローンの先端技術を持つ菊池製作所を訪問。菊池功社長から、歩行型支援ロボットスーツや、装着型筋力補助器具、最新型ドローンの説明を受けました。さらに、今月12日に本格運用を始めた「県南相馬原子力災害センター」も視察し、実際に原子力災害が発生した場合の応急対策についての最新システムの説明を受けました。

24日には、福島県庁で内堀雅雄県知事と会談。インバウンドなど福島の観光振興、常磐道の4車線化、JR只見線の復旧などについて意見交換をしました。

先端技術0723①.jpg  住民懇談0723①.jpg


街頭0721③.jpg雨模様の21日、東京都知事選、増田ひろや候補とともに、足立区の綾瀬、北千住などで街頭演説を行いました。自民党・公明党の都議・区議が参加しました。また「子育て」が大きな課題となっていますが、「保育所」を視察しました。

東京の抱えている課題は「子育て」「介護・医療」「若者・女性の雇用環境」「首都直下地震への備え」「遅れがちな東京オリンピック・パラリンピックの推進」など、まさに待ったなし。パフォーマンスや派手さではなく、「実務能力」「行政能力」と、今度こそ「安定感」「真面目な姿勢」が大事です。

増田さんは「つくばエクスプレス(TX)」を茨城県庁の鉄道交通課長として4年半、その道筋をつけたことや、「子育て」「防災・減災」などの実績と政策を訴えました。私は増田さたんぽぽ保育所0721①.jpgんの「実務能力」「行政能力」を紹介し、「確かな力」への支援を訴えました。

「保育所」の視察には、高木美智代衆院議員も加わり、更なる具体的支援策を詰めました。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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