日本強靭化.JPGのサムネイル画像 「国土強靭化について」の講演録が載せられている。藤井聡、石川好、森田実、大石久和、西村英俊、石原信雄、伊藤元重、月尾嘉男、岡崎久彦の各氏をはじめとする方々。それぞれの立場から「日本を強くしなやかに」を語っている。一流の専門家の発言は幅広く、大局を、そして現場・現実を語り、ズッシリと重い。

 日本が壊れるかどうかの瀬戸際。再生への骨格を示してくれている。絹谷幸二国土強靭化総合研究所代表、二階俊博自民党国土強靭化総合調査会長を中心にした意欲的な議論だ。



ユビキタス②.JPGボーイング787型機のさまざまな不具合、事故が起き、連日、原因究明や対応に取り組んでいます。何よりも安全第一、そして利用者の方々に安心して搭乗いただけるよう全力をあげる決意です。

16日は、「東京ユビキタス計画・銀座」を視察しました。これはICT(情報通信技術)を活用した歩行者移動支援の意欲的な試みです。東京大学の坂村健教授の案内のもと、東京メトロ銀座駅構内で、災害があった場合の安否情報や、車いすの人にも進行通路の案内などの情報が的確に伝わるように、ICTが使われるシステムを視察できました。また銀座4丁目付近では、一般のスマートフォンを活用した観光案内が外国人の方々にも利用できるきわめて多機能のシステムを体験しました。

現在は銀座、新宿などで試行している段階ですが、防災、観光等々、きわめて有効なもので、地道に推進したいと思っています。


日本人の忘れもの.JPG産経抄を書き続けた石井さん。「世はこともなし?」(正論)と「蛙の遠めがね」(産経新聞)のコラムをまとめたものだが、安倍・福田・麻生の3代と行動を共にした私としては、時の流れと事件を振り返りたいとの思いもあって読んだ。しかし、本書はそうしたものではなく、より本質を凝視しようとしたものであった。

屹立した日本人としての誇りと伝統、そして文化、人間としての道理や義務や責任、見苦しいほどいきり立っている老人や時流に迎合するインテリ。――そうしたことを、少年Hとして、日本人として、ジャーナリストとして、キチッと言い切っている。


こんにちは、太田あきひろです。

1月4日、5日、東日本大震災の被災地に入り、復興に向けた現地の要望を受けました。4日は福島県相馬市の災害公営住宅(被災地で最も早く完成)と港湾の整備状況を視察。5日は、ガレキ処理などで悩んできた石巻市で市街地の復旧・復興の状況と要望を亀山紘市長から受け、南三陸町の鉄骨がむき出したままの防災対策庁舎で佐藤仁町長から「津波警報を早く正確に」との要望を受けた後に町づくりを視察。さらにJR気仙沼線の線路跡地を走行するBRT(バス)の運行の現場視察。またカツオの水揚げや地盤の嵩上げに私自身動いてきた気仙沼漁港では、菅原茂市長や佐藤亮介組合長から現状の説明と要望を受けました。その間、村井嘉浩宮城県知事と懇談、意見交換を行いました。
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「復興元年は昨年。今年は復興実感の年に」「各市町村にはそれぞれ異なった課題がある。街づくりであったり、災害公営住宅であったり、地盤の嵩上げであったり、職人がいなくて入札不調になったり、鉄道やBRTの交通であったり。それぞれのネックを打ち破ってほしい」ーー。このことを痛感し、復興を持続的かつ積極的に行うことを表明しました。

現場を推進する国交大臣としての責任は重く、しっかり頑張ります。
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新しい年を迎えました。

日本再建をかけた重要な年です。皆様の真心を全身で受け止め、全力で走り抜く決意です。地域のためにも働きます。本年一年、何卒よろしくお願いいたします。

何よりも景気・経済の再建――。国力といっても、社会保障といっても、まず景気・経済の再建が大事です。円高・デフレを脱却し、細ってきている企業の基礎体力を回復させ、中小企業が元気になる施策を総動員させます。

防災・減災ニューディール。「脆弱国土を誰が守るか」――私はその責を担うため、東日本大震災の復興に力を注ぐとともに、大地震や災害への備えを図ります。本格的な「防災・減災元年」です。

外交の再建、社会保障の再建(持続性の確保)、危機管理体制の再建・確立など、全方位的に結束して頑張ります。

本年が皆様にとって良き一年でありますよう心よりお祈りいたします。

しっかり頑張ります。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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