晴天に恵まれた27、28の土日――。暖かな日差しのなか、多くの行事が行われました。
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27日は、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の千葉県東金―木更津東間の43kmの開通式典に森田健作知事らとともに出席しました。これで圏央道は約300kmのうち50%を越える開通となり、成田、アクアライン、羽田が結ばれることに大きく寄与します。千葉の活性化に喜びの声が広がりました。

28日は、「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が開催されました。サンフランシスコ平和条約が発効して61年。日本が国際社会の平和と繁栄に向け、国としてスタートを切った日です。奄美、小笠原、沖縄が施政権の外に置かれた苦難の日でもあり、こうした歴史を踏まえつつ、主権者たる国民が、国家の未来に向けて自覚を新たに取り組む日でもあります。

また地元では、街に多くの人が出ました。第58回赤羽馬鹿祭りや滝野川新選組まつりが盛大に行われました。連合町会の運動会、町会の総会、さらには国際空手道選手権大会などに出席し、多くの方々と懇談しました。

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20130420桜を見る会2.JPG20日、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が新宿御苑で行われました。

桜の花の多くは散ってしまっておりましたが、各界から招待された約1万2千人の方が集まり、歓談をしました。

「景気回復を確実なものにしてもらいたい」「新しい政権になって、少し元気になってました」「私の県にも早く来て下さい」など、多くの声をいただきました。

いい懇談ができました。


夢を売る男.JPG「永遠の0(ゼロ)」、「海賊とよばれた男」の百田尚樹さんの新作。これまでと全く違った敏腕編集者・牛河原勘治を通じて、現代の社会がいかに自意識過剰の人間を生み出すか、いかに自己表現したい人があふれてしまっているか、暴走する人間がいかに手玉にとられるかを描く。人間学でもある。短編集のようでもあるが、いつの間にか百田さんの迫力ある"生々しい人間学"の世界に引き込まれる。


0414つれづれ①.JPG13日(土)早朝、淡路島でマグニチュード6.3、震度6弱の地震が起きました。すぐに国土交通省防災センターで緊急会議、被害情報の収集や対応等につき、指示をしました。

その後、横浜港を視察。コンテナターミナルで、林文子横浜市長、藤木幸夫横浜港運協会会長等から港湾の状況と課題について要請を受けました。また、若き船員を育成する航海訓練所の感動的な「海王丸」出航式(2か月間のホノルル航海)にも出席、激励をしました。

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経済活性化のためには海の玄関である港湾の拡充は不可欠ですが、上海や釜山などは国の支援を多く受けており、どうしても遅れを取ってしまう状況で打開策が急務です。

海と港湾はきわめて重要。頑張ります。




瓦礫を活かす森の防波堤.jpg「私もまだ85歳」「日本人が守ってきた4000年来の鎮守の森のノウハウを見直し、現地植生調査に基づく、エコロジカルな脚本に則った防災・環境保全林として、いのちを守り、地域経済とも共生する本物のふるさとの森をつくろう」「被災地に南北300kmの"森の防波堤"を築き、それを母胎として日本列島の海岸沿いに、3000kmに及ぶ"森の長城"を築いてはどうか」「今見ている緑は、劣化したものや植えられたものばかりで、その土地本来の森が変えられたものだ。潜在自然植生の樹種を植えて、21世紀の鎮守の森、いのちの森をつくろう」「タブノキこそ、日本の土地本来の照葉樹林文化の原点だ」「"森の防波堤"は、タブノキ、シイ、カシ類を主木とした本物の森とすべきで、これが最適な防潮林、防災・環境保全林として機能する」――。

宮脇先生の主張は一貫していて明確。熱気を帯び、未来を見つめ、そして今こそ何をすべきか波が押し寄せるように迫ってくる。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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