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29日夜、台風が迫るなか第7回北区花火会が荒川河川敷で盛大に行われました。打ち上げが始まると急に雨がほとんど止み、素晴らしい花火会となりました。

拍手と歓声があがる盛り上がりでした。

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29日、地元では台風が近付くなか「小学校や幼稚園の運動会」「自治会の防災訓練」「足立凧まつり」、都内では「第63回全日本養神会合気道総合演武大会」などが盛大に行われ、出席しました。

運動会等では、PTAの方々が国交省が提供しているXバンドレーダーで雨雲の動きを見ながら、懸命に運営されていました。

役員の準備、心遣い、労苦あっての行事運営。大変ありがとうございます。

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すぐ死ぬんだから  内館牧子著.jpg人生100年時代。今、最も取り組むべき大事なテーマ――70代、80代をどう生きるか。とくに夫を失った一人暮らしの70代、80代女性はどう生きるか。内面のつぶやきも含めて実にテンポよく描く。時間を経るごとに左右に揺れ動きながら逡巡し、心がしだいに収斂していく。生々しく、面白い。

78歳の忍ハナ。10年前に実年齢より上に見られた「70ちょっと事件」にショックを受ける。以後、外見こそ大事と「外見磨き」に精を出し、今や若く、美しい。そんなハナは、酒屋を商ってきた夫の岩造にとって自慢の女房だ。ところが、仲の良かったその岩造が突然他界し、心が沈む。それに追い討ちをかけるように、愛人、隠し子まで発覚する。足下が崩れるような衝撃をハナは受け、怒りと喪失感がのしかかる。

「『すぐ死ぬんだから』というセリフは、高齢者によって免罪符である。それを口にすれば、楽な方へ楽な方へと流れても文句は言われない。・・・・・・80代中心の集まりに出たことがある。免罪符のもとで生きる男女と、怠ることなく外見に手をかけている男女に、くっきりと二分されていた。外見を意識している男女ほど、活発に発言し、笑い、周囲に気を配る傾向があった」「重要なのは品格のある衰退。衰え、弱くなることを受けとめる品格を持つこと。"若い者に負けない""何としても老化を止める。アンチエイジングだ"とあがくことは品格のある衰退ではない」――。

70代、80代をどう生きるか。おそらく100人100色、桜梅桃李。家族構成、家族や友人が近くにいるかどうか。住まい住居の有無、年金・預金等の経済状況、健康状態・・・・・・。本書のテンポと明るいタッチのなかで、読者は皆、考えさせられるに違いない。面白い。


あやかし草紙.jpg三島屋変調百物語伍之続。江戸・神田の筋違御門先で袋物を商う三島屋で、風変わりな百物語を続けるおちか、側には従兄の富次郎やお勝。三島屋の変わり百物語は、聞いて聞き捨て、語って語り捨て、心のわだかまり、澱が吐き出される。素朴で人情味ある江戸の町人文化は、生老病死や怪異とも隣り合わせでもある。

「開けずの間」――塩断ちが元凶で「行き違い神」を呼び込んだ悲惨で悲しい物語。「だんまり姫」――亡者を起こす変わった声「もんも声」をもつ女が、女中となって大名家の過去の悲しい事件と向き合う。そこには呪か毒で殺害された"一国様(お次様)"の"怨"が行き場を失っていた。そして加代姫に声が戻るのだ。「あやかし草紙」――100両という破格の値段で写本を請け負った武士の数奇な運命、寿命を縮める冊子と、おちかの決断。それに「面の家」「金目の猫」の5篇。江戸のゆったり流れる時間と人情のなかに生ずる"怪談"だが、むき出しの人間の悲しみ、愚かさ、支えあい、縁と業などが伝わってくる。江戸社会が生み出した"怪談""怪異"は身近な所にあるが、その解決の仕方も江戸社会。


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22、23日の土日、「小学校の運動会」「祭礼」「平成30年度消防団点検」「水辺フェスタ」など、多くの行事が行われました。暑い夏も終わり、いよいよ秋の始まりです。

荒川河川敷で行われた「水辺フェスタ赤羽岩渕2018」では、多くの家族づれや若い仲間同士が集い、小型クルーズ船やバーベキューなどを楽しみ、水辺の魅力を満喫していました。隅田川を守る岩渕水門、戦後73年間のなかでキャサリン台風や狩野川台風などで荒川の水位がどこまで上がったかを示す標識、現在の荒川を掘削し築いた歴史的経過などを、水辺を楽しむなかで学習しました。大変意義ある行事となりました。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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